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えんとつ町のプペルに学ぶ!夢を信じ行動し続ける大事さ!

こんにちは。
池藤友彦です。

昨日友人と「映画えんとつ町のプペル」を観てきました!
素晴らしい映画で感動しました!

厚い煙に覆われた「えんとつ町」に住む少年ルビッチがゴミ人間のプペルと出会い、お父さんが紙芝居で町の人々に伝え続けていた「煙に覆われた空の先に星がある」ということを信じて星を見つけにいくというお話です。

えんとつ町には支配者の定めたルールがあり、
1.空を見上げてはいけない
2.夢を信じてはいけない
3.真実を知ってはいけない
というものです。そのためルビッチとプペルは夢を叶えるために大冒険をくりひろげることになります。

僕は友人に強く勧められて観に行きましたが、感動して何度も涙を流してしまいました。

そんなえんとつ町のプペルにおける名言ですが、どれも感動でした。

「他の誰もみていなくてもいい。黒い煙のその先に、お前が光を信じたのなら、行動しろ。思いしれ。常識に屈するな。信じ抜くんだ、たとえ一人になっても」 byブルーノ(ルビッチのお父さん)

ルビッチのお父さんのブルーノがルビッチに伝えるセリフです!夢を持つこと、そのために行動することの大事さ、周りの人がどういうかではなく、自分を信じる大事さが詰まっています!

ブルーノは、「下を見るから揺れるんだ。上をみろ」という言葉をルビッチにも伝えていて映画全体を通して、夢をみて上を見て行動し続けていく大事さが良くわかりますし、ルビッチには近くにブルーノという最大の理解者がいたからこそ行動し続けられたんだなと感動しました!

アニメ映画ですが、僕も事業をやっていく中で経験しているような事がいっぱいでしたし、改めてそうだよなと実感できる事だらけで学びました✨

僕はチャレンジし続けている西野亮廣さんのファンでもありますが、映画も感動と学びだらけでとてもお勧めです!

それではまた。

池藤 友彦

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