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これがハスつかの"2023年のいっぽん"

《連続1618日目!》


年末恒例企画「#2023年のいっぽん」

みなさんから、この1年間に投稿した作品の中で最高の1本を自薦してもらっちゃおう。
しかも、その1本を集めて最強マガジンを作っちゃえ。というスーパーな企画!



言い出しっぺの自分がこの企画を楽しまないと!ということで始まったのが・・

「350本の記事の中から、ハスつかの2023年のいっぽん」を選ぶこと!


2023年に書いた350本の記事を、下記の選考基準について4本にまで絞った。

★熱量が高く、メッセージ性がある。
★ネタ探しから、丁寧におこなっている。特別な体験をしている。
★自分だけのオリジナリティがある。
※今日の注目記事に選ばれていない


それが、この4作品だ。


🌟🌟🌟上半期代表🌟🌟🌟
ノミネート➏【報告】おむすびレシピコンテスト表彰式に行ってきました!

川崎区が開催した「東海道川崎宿起立400年」の三角おむすびコンテストで自分が考えたおむすびが見事入賞。立派な表彰式に出席してきた話。

普段はおむすびを食べてリポートをしている自分がおむすびを考案し、大きな評価をしてもらった。
ちなみに、考案したレシピを書いた記事は、note公式の今日の注目記事にも選出されている。




🌟🌟🌟上半期代表🌟🌟🌟
ノミネート➒世界でいちばんあたたかい。そして旨い!影森今井屋のおばあちゃんのみそポテト

秩父にあるみそポテト屋さんの紹介。
次から次へとおまけをしてくれる、おしゃべり好きなおばあちゃんとの出会い。

自分の中では珍しく、ハートフルな話。





🌟🌟🌟下半期代表🌟🌟🌟
ノミネート⓬はじめてレッズをみた日は、はじめて浦和レッズが勝利をした日


グノシー×noteが開催した「はじめてレッズをみた日コンテスト」の入賞作品。31年前、浦和レッズが初めてリーグ戦を勝った試合を記憶を辿りながらリポート。5000文字を超えていて熱量が伝わってくる。

実はこの試合のことは、記事や映像などでほとんど記録が残されていない。
だからこそ、ここで残しておくことは重要なことだと思っている。





🌟🌟🌟下半期代表🌟🌟🌟
ノミネート⓳"日本最南端のおむすび”ナンナンナンダ探訪記


日本最南端の島「波照間島」で日本最南端のおむすびを探しに行った話。
おむすびどころか、ランチ営業をやっているお店もない。
そんな中奇跡が続いて、出会ったおむすびとは。

17000文字にもなる作品。
奇跡的に出会ったおむすびが、偶然、日本最南端のおむすびだったことも嬉しかった。



さて、問題はここからどのようにいっぽんを選ぶかだ。


この4本は、
★熱量・メッセージ性 
★特別な体験  
★オリジナリティ
を兼ね備えていて、自分の中では甲乙つけがたい。

うーーん。

うーーん。

ひとつ絞り込む理由として考えられるのは、この4つの中にすでに評価をいただけている作品があるということだ。


ノミネート【報告】おむすびレシピコンテスト表彰式に行ってきました!

→コンテストで表彰された。しかも、このレシピは今日の注目記事にもなっている。


ノミネート⓬はじめてレッズをみた日は、はじめて浦和レッズが勝利をした日
→note×グノシーコンテストで入賞をして、賞品までいただいた。


この2つは、2023年のいっぽんに選ばれなかったとしても、自分の中で納得がいくと思う。

そうすると残るはこの2つだ。


ノミネート世界でいちばんあたたかい。そして旨い!影森今井屋のおばあちゃんのみそポテト

ノミネート⓳"日本最南端のおむすび”ナンナンナンダ探訪記

うーーん。

うーーん。

これは悩む。

どちらも選びたい。「2023年のにほん」ということでどうだろう?

いや、ダメダメ。

この企画は、自分のチカラでいっぽんに絞ることがポイントなのだ。


うーーん。
うーーん。


選考基準をもういちど、眺めてみる。

★熱量が高く、メッセージ性がある。
★ネタ探しから、丁寧におこなっている。特別な体験をしている。
★自分だけのオリジナリティがある。
※今日の注目記事に選ばれていない

この中で、いちばん大切にしたいものはどれだろう。

それは・・熱量ではないだろうか。

これを伝えたい、という想いが強いものを選ぶことがいいと思う。

この2作品で熱量がより高いほうはどちらだろう。

それは、17000文字にもなったこちらかな。。


ということで、ハスつかの「2023年のいっぽん」はこの作品に決めました!

🌟🌟ハスつかの2023年のいっぽん🌟🌟
ノミネート⓳"日本最南端のおむすび”ナンナンナンダ探訪記



石垣島からフェリーで1時間。日本最南端の島波照間島で行った日本最南端のおむすび探し。
しかし、島中の飲食店がやっていない。共同売店にもなぜかおむすびがない。
おむすびどころか、完全なるランチ難民。
その中で奇跡的に出会ったおむすび。このおむすび情報はどこにも出ていない。しかも、地図で確認するとおむすび製造会社も含めて、日本最南端のおむすびであったことが判明。

これを取材に行ったときも大変だったけれど、これを文章にするのも大変だった。最初は10日間の記事として出して、さらにリライトを2回重ねている。
個人的には、これまでで書くのにいちばん時間のかかった作品。

これは、納得でしかない!

ということで、こちらを2023年の最強マガジン「#2023年のいっぽん」に登録させていただきますー


「#2023年のいっぽん」
ぜひみなさんも楽しみながらご参加くださいー
参加方法はハッシュタグをつけるだけ!と超簡単。



【応募方法】


2023年1月1日からnoteに投稿した作品に「#2023年のいっぽん」をつけるだけ。新作でももちろんOK!記事でも写真でもつぶやきでもOK!

※ひとり1作品だけです。2作品以上はブッブーです×

※無料公開している作品でお願いします。

※ハッシュタグにある2023は半角文字でお願いします。(全角だと見つけられなくなっちゃうかもしれません)

※企画の趣旨にそぐわないと運営側で判断した場合は、その作品のマガジン登録を行いません。ご了承ください。


【お願い】

応募された方は、ぜひ下の記事にコメントをください。
あるいは、応募作品にこの記事のリンクを貼ってください。運営側が記事を見つけやすくなります!



【締め切り】


2023年12月20日(水)23:59分まで。


ハッシュタグが確認できたものからマガジンに登録していきます。

もし、「2023年のいっぽん」ハッシュタグをつけたのに、マガジンに登録されていないという方がいれば、コメントをください。
確認出来次第、マガジンに追加していきます。



【より楽しむために】


●よろしければ、ぜひ、マガジン登録してください。
読んでくださる方も増えて、みなさんのモチベーションもアップするはず。
しかも、マガジンには良質な作品がたくさん集まっているので、他の方の作品を読むのも「めちゃ楽しい」です。

●応募したことを、よろしければ記事に書いてみてください。
ご自身の作品をみなさんに、より読んでもらえるきっかけになります。

●他の方の作品にも、スキやコメントなどをしていただけたら嬉しいです。埋もれていた記事が蘇って、新たに読んでくださる方がいるのは嬉しいことです。


運営側でも、参加いただいた記事を紹介したり、素敵だなって思う記事にはお薦めなどもしたいと思います。

※もし、記事がマガジン登録された後に、もっと読んでもらいたい記事が出来ちゃった場合は、コメントなどで連絡をいただければ差し替えもします~


実は、この企画は10秒もあれば参加できてしまうのですよね。

でも、自分の作品を読み返しながらじっくり選んだりすると、あっという間に時間が経ってしまう。

そういった過程もぜひぜひ楽しんでくださいね。

では!



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こちらの記事はもつにこみさんのアドベントカレンダーに参加させていただいています〜






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#2023年のいっぽん



ファンベースデザイナー、地域創生プロデューサーなどしてます。 おむすびnoteを毎日書いてたり、浦和レッズを応援したり… みんなが、好きなこと、応援したいことを素直に言える世の中にしたいなあ。 皆さんと、いろいろなコラボをしたいです! ぜひぜひご連絡ください!