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MBTIに関しての記事が静かにアクセスされている件について

 MBTIに関しての事をnoteに書いたのはここ最近の事だ。
 今では自分のアカウントで二番目に多くアクセスされた記事となっている。
 自分的に驚いたのはこの記事を投稿して一日ほどで、100を超えるアクセスをされたことだ。孤独にヒソヒソと更新している私のnote上でこんなことは、なかなかない。

 それほどMBTIが社会的に注目されているという事なんだろう。
 いや、この文章をみて「たった一日で100アクセス超えたくらいで何を大袈裟な」と思う方もいるかもしれないが、私の雑魚アカウントで起こる現象としては珍しい事なのだ。

 あと、INFPについての内容を書いたので興味を持ってくれた方も多かったのだろう。
 ネット上やMBTI診断をする人がINFPに多いというのは、よく言われている事だ。
 ただ、一気にドバッとアクセスされたので、そこが少し怖い所ではある。

 それは、炎上系の動画で全然知らない一般人の失態が瞬く間に広がっていく事に似ている。
 炎の周りがはやいとかそんな感じ。
 まぁ、だからこそ情報の伝え方は注意した方がいいのだろう。ネットリテラシー大事。

 ただ、閲覧数に比例して反応は無だ。それに比例するように、スキとかついてくれれば、私も自分の文章に自信が持てるのだが。
 やはりネット、そこら辺は正直でシビアだ。
 
 多分結構読みにくい文章なので、アクセスしてみたけど「あ、読みにく。長い。」と感じてそっとブラウザバックしているケースがほとんどなのかな、と勝手に推察している。
 あとは、タイトルからは想像もつかないほどうっすい内容だったとか?
 上記は私自身が自分の記事を見ていて常々思う事だったから、あげてみた次第にて。

 個人的に、これって真理じゃないか?と思う言葉があって「才能がある人は勝手に評価されていく」というやつ。
 これには、首もげるかってくらい頷ける。
 まぁ、つまりはそういう事だ。

 時々思う。このようなネカディブな記事とポジティブな記事どちらが評価されるのだろうか?きっと、伝え方なんだろうなと思う。
 ネガティブであっても、ポジティブであっても伝え方が上手い人の記事は伸びる。

 まぁ、紋々と考えていても仕方なし。こいつ面倒臭い投稿者だなと印象付くのが関の山。今思ったけれど、この「内」で考えすぎて勝手にネガティブになっていくところがINFP-Tっぽい。

誰もそんなとこまで見てないわ。自分が見られていると勘違いするのも大概にせぇや。と呆れているのは、他の誰でもなく私自身だ。

 この記事を見た多くのINFPの人が、「うわぁ、INFP-Tだ…」と思ったら、この文章はINFP-Tの人柄を表していますと言ってもいいのだろうか。





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