turutaro

自己表現するのが苦手で、文才なんて皆無です。何を伝えたいのか分からないと言われ続け、は…

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自己表現するのが苦手で、文才なんて皆無です。何を伝えたいのか分からないと言われ続け、はや20年超。そんな自分ですが、noteを始めてみました。 日々思った事をアウトプットしていきます。 ほぼ雑記帳。

最近の記事

気になっているスキンケア+α買ってみた件について

 お気に入り美容系Youtuberの動画を見ていると、色々なコスメアイテムをチェックしてしまうものです。  ショッピングに行った時に見つけたら、もう欲しくなります。自分が敏感肌である事を忘れて、あれやこれやと買い物かごの中に入れていきます。そんなもんです。  という事で最近購入したスキンケア&メイクアップアイテムをつらつら並べて、勝手に使用感も記入していきます。全ては己の記録の為に! NATURE REPUBLIC ビタペアC (デイリーシートマスク30枚入り)

    • 名探偵コナンの思い出

       名探偵コナンと言えば、子供の頃によく見ていました。  前編と後編で分かれているから、前編を観てしまうと、必然的に後編も観なきゃという気になります。見逃したらちょっと落ち込みます。  アニメ名探偵コナンが今も生きているのは、この手法のおかげじゃ無いかなと思っています。続きが気になるから観たくなる、視聴者の好奇心を上手く扱っているなぁと思います。  さて、そんな名探偵コナン。夏休みに再放送してくれるのがとても好きでした。  なので、金曜のコナンより夏休みの午後にやっているコ

      • 映画感想~名探偵コナン 100万ドルの五稜星~

         (大事なことなので先に言います。ネガティブな感想が多いです。)  ドラえもんの映画を見に行った時に名探偵コナンも見てきました。  コナンに関しては、随分昔に見てから一切追っていなかったので「どんなもんだろうか」という気持ちで行ってみました。  なんで見に行ったのかと言えば「土方」「北海道」のワードに釣られたからです。多分私の中でゴールデンカムイが影響してるんだよなぁ・・・。  最後に見た映画は『戦慄の楽譜』。声で公衆電話かけられるんだと知りました。  さて、最近目次の使

        • 映画感想〜ドラえもんのび太の地球公響楽〜

           映画の感想です。もういい大人ですがドラえもんを見に行きました。  家族で?いいえ、個人で。  そうさ、だから公開からだいぶ経った平日の昼間に観に行ったのさ。へへ、大人の嗜みってヤツよ(・・・?)   ちなみにお客は私以外に親子がいての計3人でした。ほぼ貸切!  今回の映画はタイトルから分かるように地球を舞台として交響楽を奏でようというそのまんまのストーリー。わかりやすい。  のぶ代ドラのリメイクではなく、わさどらオリジナル。  そういえば、2006年に新ドラになってからも

        気になっているスキンケア+α買ってみた件について

          相変わらず爆死はすれど

           Fate/Grand order(以下fgo)で奏章の新ストーリーが発表され、配信後すぐにプレイしました。  これ、話題に乗り遅れている感が否めませんが。  近年は流行のスピードが速いので、少しでも遅れるとアウェイになってしまいますね。  ちょっとだけ感想を綴るとすれば以下の二点になります。  1.ウチの景清が大活躍してくれた  2.巌窟王(×2)とジャンヌオルタが欲しくなった  1.ウチの景清が大活躍してくれた   今回の特異点はアヴェンジャーに攻撃力アップのバフがつい

          相変わらず爆死はすれど

          MBTI診断でINFP-Tと出た私が羨望する他のタイプ

           えー、ということで今日は「MBTI診断でINFP-Tと出た、私の羨望(もとい尊敬)する他のタイプ」という内容で記事を書いていきたいと思います。 ENTP(討論者)タイプ  いわゆる西村博之氏みたいなタイプ。いや、ひろゆきさんのMBTIは分からないけれど、笑いながらなんでも論破しちゃう、煽り態勢高い人。  なんか飄々としているような雰囲気がある。あと、誠実そう。信頼した人の事は裏切ったりしなさそう。これは、私の偏見です。  この討論者タイプの何がいいかと言いますと、頭の回転

          MBTI診断でINFP-Tと出た私が羨望する他のタイプ

          映画記録~PERFECT DAYS~

           実写版ゴールデンカムイを観に行くついでに、他にも面白そうな映画があったら観てみようと思い、見つけたのがこの映画です。  アカデミー賞の国際長編映画賞ノミネート作品という一文に釣られました。  いやぁ、役所広司の演技が秀逸でした。  特にラストシーン。役所さんの顔面アップでずーっと流れていきます。このシーンだけ滅茶苦茶長く感じましたが、表情の作り方がもうすごい(語彙力行方不明)  何を考えていれば、あんな顔の変化を作り出すことが出来るのか。あの場面だけで、役所広司がどれだけ

          映画記録~PERFECT DAYS~

           映画記録~実写ゴールデンカムイ~

           映画版ゴールデンカムイを観に行きました。  既にnoteには数多のレビューがありますが、私も感想を書いていきます。  まず初めに、映像が綺麗な事に驚きました。  アクション系の映画ってあまり見ないので、CGもこんなリアルになったんだなぁと驚きました。文明の力ですね。    出演キャストは知っていたのでアシリパ役の方が、結構大人びていたところが少し懸念点ではありましたが、実際はあまり気になりませんでした。  むしろ綺麗すぎてビビり散らかしてました。  あのメイクの色使い素敵

           映画記録~実写ゴールデンカムイ~

          世にも奇妙な物語で好きな回

           世にも奇妙な物語はホラーな話かギャグな話か感動する話のどれかになる為、子供の頃は最後が怖い形で終わらないかと、ビクビクしながらみていた。  そう、怖い話が苦手な私です。  しかし、ある時から世にも奇妙がめちゃくちゃ面白い番組であることに気づき、大学生の頃は昔の回を見漁っていた時期もあった。  そんな私が気に入った世にも奇妙な物語を紹介していきたいと思う。  (ほとんどが昔のやつだけれども…)  23分間の奇跡  一番好きな回。お気に入りとかじゃ無い。殿堂入り。内容は「

          世にも奇妙な物語で好きな回

          おめかしして行った先

           本日は晴天なり  本日は休日なり  朝から顔面工事に取りかかる。昨日とは打って変わって暖かい日に、ほのかに春を感じている。メイクは色で遊べるところが好きだ。  アイシャドウもチークもリップも全て春色へと変え、どこか桜や梅を連想させるメイクをして、車に乗り込み行った場所。  梅林です。  そう、2024年最初の花見をしにいきました。結構綺麗に咲いていて、もしかしたら一番見頃の時期に来れたかも知れないです。(やったぜ私!)  気温も丁度良くて、風も程よく靡いていて、控えめに

          おめかしして行った先

          殺伐としたジャングルのような都会でもいつも笑っていられる

           このタイトルを見て「なつかしぃ」と思って開いた方は、きっとJungleSmileのファンなのでしょう。  私もですよ!おそろですね!  1994年に結成し、1998年「おなじ星」で一世を風靡したJungleSmile。  タイトルは、グループ名の由来を問われた際にボーカルである高木郁乃が語った言葉で、 「翔べ!イカロス」や「おなじ星」を聴いている時、私は高木さんのこの言葉を思い出す。  けれど、私がJungleSmile(以下ジャンスマ)を好きになったのはここ最近の話な

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          積読本を晒す

           我が家の積読本をみて思った事は、「偏食だぁ」ということ。興味ある本はどんどん買うんだけど、これはですねぇ、作家買いしております。  でも、好きな本ばかり買っているんです…。  興味があるし、読みたい意欲もあるんです!  では、晒してみましょう。わたくしの積読本たちでございます。  この写真で一つわかることがございます。  わたくしが雑な性格をしているということです!本棚から出して一心不乱に積み上げました。意外にも多いですね。けれど、これで全部ではありません。鞄の中にも数冊

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           目標を公言する

           目標は公言すると達成しやすくなるらしい。  ということで私も目標を豪語していこうと思う。  一年の計は元旦にあるというが、元旦なんてものは一ヶ月前に終わってしまった。  けれど目標を立てるのはきっといつだっていいのだ。  題して、2024年にやれる事!  1.noteを一ヶ月に5記事は投稿する(10記事投稿は無理だと分かった。病ーむ病む…)  2.身なりを子綺麗にする(やはりどこか芋さが残っているのが私である。ヘアメイクちゃんとしてるのに…なぁぜなぁぜ?)  3.夜

           目標を公言する

          「普通」を求められる世の中だから 

           誰から「ブス」と言われなければ、自分が不細工であることに気が付かなかった。  誰かから「バカだ」と言われなければ、自分がバカだったことにも気づかなかった。  誰かから「キチガイ」と言われなければ、自分の行動が愚かに映っている事を知らなかった。  誰かから「デブ」と言われなければ「ガリガリで気持ち悪い」と言われなければ、自分の容姿が誰かから醜く映っているという事を知らなかった。   私たちの姿も生き方も常に誰かの目があって、成り立っているのかもしれない。世の中に承認欲求という

          「普通」を求められる世の中だから 

           作家、中山可穂の書く女性たちに惹かれる

           中山可穂先生の代表作には『白い薔薇の淵まで』という女性同士の情熱的な恋愛を書いた話がある。  同性愛以外だと、宝塚をテーマにした作品があるのだが、残念ながら、作家としてマイナーな扱いをされている中山先生の小説はあまり店頭に置いてあることはなく、ほとんどネットで買った方がいいだろう。  そこそこ中山先生の作品は読んできたが、「作中に同性愛者が出てくる」という点が特徴かもしれない。あと、作中の登場人物たちがレズビアンだった時どっちかが既婚者である点もこの作者あるあるだ。もちろ

           作家、中山可穂の書く女性たちに惹かれる

          すーらーんーぷぅ

           月に何枚も記事を書いていた時期は、すらすらと文章が書けていたのに、今では何度も止まったり、消したりしながら書いている。  途中まで書いてみたけど、破棄した記事もいくつかある。  そんな自分に嫌気がさしている今日この頃。     時々、なんで自分こんな頭悪いんだろうって思って自己嫌悪になることもある。へたくそな文章を書く自分を克服したくて始めたのに、自分の文章の未熟さが自分でわかってしまって辟易する。  文が文としてなりたっていないような違和感を常々感じながら書いている。

          すーらーんーぷぅ