「世界という人はいない」

映画「SPEC 天から結」まで含めたこのドラマはめちゃくちゃ好き😊

サーガも続編でかなり前に出たからみようかな、そろそろ🤫

「TRICK」「ケイゾク」の監督でもある堤さんのラストはいつも納得がいかないと、幼いわりにプンスカ😖していた、、過程はあんなに面白いのに、と✨✨

幼いからわからなかったんだろうね、きっと
今、ようやく納得した😊
（参考）
https://youtu.be/jv-VIr1PYXw?si=9rmVtNjZ215UWw30

このドラマは【あくまでフィクション】で、
【リアルな世界に、このラストを持ち込むのは1番納得いかない】のが堤監督なのかなって(=ﾟωﾟ)ﾉ

つまりね、

【あの後味の悪い結果をみて、私たちにその結末を変えるやる気と勇気を渡したかった】んだと想う✨✨

ここに出てくる向井理さんの演じる役を見ていたら、パリピ孔明とは真逆だから、、いろいろ感じちゃったけれど、、

「

結末は無限の可能性として有り、知らない終わりだからこそ、今をのぞめる幸せ

」なんじゃないのかな😊💙❣️❣️

そのために、
未来ばかりを想わないこと
今に居て、感じること
そこから、どうしたいのかを想うこと

ことをなすもの【者】が当たり前の奇蹟を有限量につくる【作る✖️造る✖️創る】んだ

と私は勝手に祈る

同時に

ことをなすものの奇蹟の【質】の可能性は無限大♾️なのだと意識して推しごとをしていくよー☺️

あくまで私の勝手にね💙💜❤️

真実って、ほんとなの？
人の数以上にもあるんじゃないの？
事実は１つ？

真実も事実も無いのかもしれないんだよ

創っていくものが、作られていくだけかもね🌕