梶野 暁

梶野 暁

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6-2MS諸島沖で、まるゆを掘ろう

4-5のまるゆドロップ率って、一度下がってちょっと改善されています。 ただ、2隻目以降のまるゆドロップ率が低いのは、以前と同じです。 じゃあ、3-5北方棲姫マスで掘るか? 確かにドロップ率は悪くないんですが、戦果があまり。 というわけで、消去法的に6-2MS諸島沖でまるゆ掘りなんですが、こんな編成で掘っています。 まぁ、ロドニーよりも伊勢改二、空母は大鳳よりイントレピッド、清霜改二よりも雪風改二の方が良いと思うんですが、そこはまぁその、えこひいきです。 撤退率0.116って

    • ひい爺さんが狙撃手で熊撃ちのこと

      昔、母の爺さん、つまりひい爺さんは、日露戦争で狙撃手をやっていた。 ラッパ手を元はやっていたのだが、徴兵されて銃の才能が開花したのか、狙撃手になった。 「ロタ公(ロシア兵の蔑称)はバカだぁ」が彼の口癖で、何度殺しても同じ場所から出て来るので、馬鹿としか思えなかったと。何人倒すのも簡単だったと。 倒したロシア兵が、日本兵から奪った腕時計をいくつも付けているのを見て、この野郎と思って取り戻したそうな。 勲章はいくつか貰ったらしく、幼少期の母は、たまに磨いていた様子を見ていた。

      • まるゆはどこでどうやって掘るべきか?

        結論から申し上げると、「4-5高速+編成で掘り、1隻掘ったら改にして、すぐ出荷し、また4-5で掘る」である。 まず、6-2と4‐5、掘る場所を決めよう。 これを見ると、4-5の1隻目のまるゆだけ、ドロップ率が3%弱なのが分かる。これで釣り場所は4-5に決まる。 4-5も軽量編成と高速+編成がある。どっちが良いのだろう。 確かに、軽量編成もお得なのだが、バケツ消費で1.176対0.577、道中撤退率が0.149対0.062となると、やはり高速+編成はなかなか優れている。

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