7月、政局。

長すぎたので、スプリットしましたfrom18juillet

内閣不信任案?
そんなことあったな、あったのか、
と少し驚いてしまった。
会期が延びて、IRとか
参院議席数などの重要法案成立の
ニュースも何だか

W杯での日本の躍進⁈とか
W杯全体のニュースや
西日本豪雨など重要ではあるけれど
国会が関心事として取り上げられる
姿勢は比較的に薄味な構成
だった様に思う。

非常に疑問を呈したくなる。
豪雨の特別警報と重なった、
赤坂自民亭や先日の生産性発言。
ニュースが特に無いから、

同じテーマ話題の使い回し焼き増しと
伸び切って擦り切れるまで
繰り返すのではなく
旬でも無ければ何時までも
取り扱うべきニュースでもないものを
垂れ流し続けていることには
首を傾げる。

黙殺や圧殺という
社会的制裁を言動の
責任者や加害者には
当然の処罰にも思う。
雑でトンデモナイ発言による
被害者やその対象に
なり得る人にとって
二次被害だったり怒りや憎しみを
増幅するだけだ。

内閣不信任案も
言葉は十分に強いイメージを
持つものなのに、野党のパワーの
無さなのか、この不信任を
取り上げてもどうしようもないと
メディア陣から切り捨てられるような
ショボい出来事でしかないのか
一強体制に異議を唱える割には
何処に元気があって
力を置いているのか
さっぱり分からん。


ご精読ありがとうございます、他のも新しいのも読んでください!
スキも欲しいです、失礼します〜


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