『京都が好き』 これはいつからか、分からへんけど、ずっと。 街の雰囲気、時の流れ、人。 あ〜関西に住んでて良かったな、 って思える瞬間が、 京都に行った時とも言え…
前回の投稿から、1年以上が経過していた。 『決断』したときから。 檻の中で誰よりも、もがいてるかもしれないと、思っていたあの日から。 気づけば、もがき終わって…
決断した。 ひとつの可能性と穏やかな未来に別れを告げて、 自分が本当にしたかったことに正直になる。 小学校の卒業アルバムに 夢は「お菓子の商品開発」をする人と書…
ゆう
2023年2月4日 16:35
『京都が好き』これはいつからか、分からへんけど、ずっと。街の雰囲気、時の流れ、人。あ〜関西に住んでて良かったな、って思える瞬間が、京都に行った時とも言える、かもしれない。こないだ、大好きな人と大好きな京都に行った。📍「hotel tou nishinotouin kyoto」1泊5,000円で、こんなに良いんですか!ってくらいフリーサービスが素晴らしい。
2023年2月4日 16:23
前回の投稿から、1年以上が経過していた。『決断』したときから。檻の中で誰よりも、もがいてるかもしれないと、思っていたあの日から。気づけば、もがき終わっていた。辛い時も、きつい時も、しんどい時も、「もう無理や」その瞬間はいつのまにか過ぎ去ることが分かった。「やったつもり」「〜したはず」「たぶん」は、通用しないことも分かった。組織の中で、上手くやっていくには、やっぱり
2021年9月17日 17:58
決断した。ひとつの可能性と穏やかな未来に別れを告げて、自分が本当にしたかったことに正直になる。小学校の卒業アルバムに夢は「お菓子の商品開発」をする人と書きました。その夢は高校3年生になっても変わらず。だから、色んな大学の商学部を受けました。マーケティングの勉強をすれば、文系でもお菓子メーカーで開発者になれると思ったから。でも、これは本当であって本心ではないのです。自分が本