UCCI
映画のココ、なんでやねん！っていうツッコミを入れていきます。
色んな国に遊びに行って思ったこと、ハプニングなど。
日々の出来事とか。
かれこれ、毎年に3−4回は見てる映画である。 好きな映画監督の1人、マーティン・スコセッシの作品。 マフィアやギャング系やらせたら、この人以外で誰がいるんだろうって思う。予告編はこんな感じ。 ツッコミどころ。（ネタバレ注意！） ・どこの世界もみかじめ料と悪に染まる入り口は一緒 ・最初のジャックニコルソンの顔にハッキリライト当てない演出が良い ・白昼堂々と警察学校の卒業式にマフィアが来て、卒業したマッドデイモンが車に乗り込むシーンがあるけど、普通に怒られそうだし逮捕され
ってことで、興味があった実銃をハワイで撃ってきました。 撃った場所はコチラ。 ハンドガンとライフル両方を撃ちたかったので、このコースで。 一番軽い22 cal. ルガーピストルから、 刑事ドラマなどでもおなじみのグロック 17 (9ミリ)、 西部劇を彷彿させるS&W 44 マグナム、 初めましてのCX-4 ストーム、 おなじみのM-16 (5.56 口径)、 世界で一番使われているAK-47 (7.62 口径) と色々撃ってきた。 グロッグ17 当たり前だ
すっかり更新忘れてました。。。。。 そんなアキバみたいなシリコンバレーみたいな深センですが、気になるのはやはりご飯ですね〜！ 海外でご飯美味しくないとマジで辛いですから。 ってことで最高だった深セン飯のご紹介。 まずは広東料理のコチラ！ 丹桂軒飲茶の美味いこと旨いことよ。。。。。 特にこれ。 この福建チャーハン。 チャーハン世界一です。 こんなに、あんかけと米が混ざってるようで混ざっておらず、パラパラなのにあんかけとの共存感が凄すぎて衝撃！！！！！ 新都酒店
反日映画で、いかにもなヒドい悪役の日本軍人が死んで終わる笑 ってことで深センに到着！ まずはSIMをこれに入れ替えてと。 中国の現地SIMやWi-Fiだと、フェイスブック、LINE、Googleとかは使えないんだけど、この香港のSIMはなぜか中国30箇所くらいでも、上記のSNS含めいつも通り使えるとの話を聞いて、amazonで購入！ 8年前はこれができなかったから、大変だったけど余裕で全て繋がった。 こんな状態なんだから、中国国民も色々気づいてんじゃないのと、思いつ
ってことでアジアのシリコンバレーなんて言われてる深センに行ってきました。 中国に行くのは実に7〜8年ぶり。 当時、中国全土で毎回視聴率TOP3のテレビ番組、視聴者3億人視聴率40%の 「天天向上」という浅ヤンみたいな番組でキャスティングして以来！ (尖閣諸島問題で仕事が全部吹っ飛んだのは、今となっては笑い話) 「天天向上」 ちなみに今までの中国歴は 湖南省 長沙 6回(毛沢東の生まれた地域で中国全土で1番辛い料理だらけの街 四川じゃないのダヨ) 陝西省 西
そうして、次の国、ケニアのナイロビに向かうぞー！ って空港に向かう途中で彼から連絡が来た。 Hava nice time とかいい奴だなウン。 また会おうぜブラザーなんて思いつつ、数時間後にナイロビに降り立った僕にHelloときた。 うんうん、あんなキャラしてるけど人懐こいんだよな、見た目で人を判断しちゃいけないよな。 と思ってたら次のメッセージが 怪しい金の横流しやん。俺は確かに運び屋と名乗ってる(人を運ぶ方ね) 運び屋の空気をアイツは感じ取っただと！！！！！ な
この日は、みんなでのんびりウガンダ観光。 宮下さんに案内されながら、 ロレックス（ロールエッグス）とシャレのきいた、屋台飯を食べたり、 バッタを食べたり(バッタを買う宮下さん) バッタめっちゃ美味かった。 ほぼ味がエビなんだけど、日本帰って来てからエビを食べるたびバッタの味を思い出してヤバい笑 そして、屋台まわりをブラブラしてる時に彼は現れた。 「ヘイメーン、ハウアーユー」 ドレッドに金歯にこのノリは。 アーティストかレゲエDJだったりするところだろう。 良いや
ホテルの部屋に戻り、日本の時間を確認。 魔法使いのアキラ先生にLINEで連絡。 ※心霊的なのでもスピリチュアル的なのでも宗教的なのでも無い事を事前に断っておきますヨ。 さくっとアキラ先生の説明をすると、説明できてるかわかんないけど。 手を当てて、気功というか波動というか（アキラ先生いわく、そういうのではないらしいけど）を使い、人間が持ってる、本来の力とかを引き出して自己治癒能力をあげたりしてくれるという魔法をかけてくれる笑。 エジプトではしゃぐアキラ先生 こんな話
そうして着いた、このお店！ ドンっ！ meze fresh トリップアドバイザーでも、キガリで4位のローカルなナイスレストランである。 いい感じの雰囲気！ サブウェイみたいに、何を入れるか決められる。 お肉は、ビーフ、チキン、ポークの3種類から一つ。 あとは、オニオン、米、トマト、アボガド、チーズ、ソースなど入れるか入れないかを決めて完成！ コーラもセットで最強〜！ 美味い！ デカい！ コスパ最強〜！ とモグモグモグモグ。 いや〜いい店だな〜！ とその日は
TSA2018の仕事も終わり、フリーな1日。 本日は中川さんと2人でキガリ探索をしようということに。 まずはお決まり？というかこれがキガリのメインであろう 「キガリ虐殺記念館」へ。 知ってる人は多いだろうがルワンダといえば、1994年の虐殺があまりにも有名。 詳しくはココとかで。 ルワンダ虐殺 そんなんなので、僕も 「ホテルルワンダ」「ルワンダの涙」とかは見ていて、興味といったら言葉が悪いけど、ルワンダであの時に何があったのかを知りたい気持ちはあった。 キガリ虐殺記念
テンパりすぎて疲れてたのか、あっという間に眠りにつき気がつけば朝を迎えた。 あぁそういえば蚊に刺されたんだった。。。。 今頃、俺の体の中にはマラリア原虫が身体中を駆け巡ってるんだろうな。。。。 そんな重い朝。 とりあえず対処法がわからないのが不安なので、初日に会った宮下さんに連絡。 カビラの部屋の蚊なら問題ないだとっ。。。。。 おおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ！！！！！！！！ って事で、無事っぽい。。。。。 いろんなところに旅行してるけど、 現地の人の生情
そして、フロントのホテルへ、時間は深夜3時くらい。 僕が不安そうな顔をしていたからなのか、レセプションAは 「どうしたんだ？」と優しく声をかけてくれた。 Google翻訳で、これを見せる。 レセプション「ファっ？」 （なんだこの日本人は蚊に刺されたくらいで大騒ぎしてんのか？） レセプションA「いや、君は大丈夫だよ、多分、うん。心配するなよ」 僕「いや、そうじゃなくてさ、蚊に刺されてるんだからさ」 レセプションA「オッケー、ちょっと待ってろ」 おぉおおおお
恐る恐る電気をつけ部屋を見渡すと、、、、、 僕「中川さん、いました。。。。クソデカイす。。。。」 そこには、今まで見た蚊の中で最大級の蚊が壁に張り付いていた。。。。 振りかざすミスターナカガワの掌！！ と一撃必殺の平手打ちを壁に見舞う！！！ パチン！！！！！ その手を離すと。。。。 血まみれの壁と、血まみれの中川さんの手のひら。 ガチョーン！！！！！！！ めっちゃ蚊やん。 そして吸われまくってる僕の血。 マラリア確定じゃん。。。。。。。。。 一気に気が重
アフリカに来て、7日目。 蚊がヤバいと聞いてきた割に蚊が全然いなかったルワンダ6日間の滞在により、気がゆるゆるだった僕。 それでも部屋に入ると虫除けスプレーとかはちゃんとしてたのに。。。。。 ーーーーー ルワンダからウガンダに移動して1日目。 プールにジムに設備がバッチリな、 カビラカントリークラブで、のんびり羽を伸ばしながら観光を楽しんでいた。 まずは、ウガンダで日本料理レストランをオープン予定の宮下さんの事務所へ。 レストランのオープン前のキックオフパーティー
羽田空港から18時間かけて、ルワンダの首都キガリへ。 相変わらずサービスとご飯もまぁまぁ美味しいカタールエアーは、良しとしつつ、ドーハで乗り換えてキガリへ直行のはずが、なぜかエンテベ空港にも寄り道したせいで、現地時間13時到着予定が16時に着く。 そして、ドーハからキガリへ行く機内は、一気にアフリカ人な人達がグッと増え、さらにはスパイシーで強烈なフレイバー臭が機内を独占。。。。。 なかなかな空気感デシタヨ。 キガリに到着後は、空港でSIMを買い、カフェで一休みしてタク
ということで、東アフリカ（ルワンダ、ウガンダ、ケニア）にGO！！ 元々の目的はというと、茅ヶ崎ベンチャー社長仲間の中川さんにお誘いいただき、5月8、9日とルワンダで行われていた、TAS2018の日本ブースでの、簡単な演出と自分が出演するという任務が面白そうだったのでノリで行ってきました！ （こういうノリで行かないとルワンダ、ウガンダ、ケニアは行く機会が無さそうだったので） With The Bridge 池田さん Creww コズエちゃん の4人で、東アフリカツアー
