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ココロが軽くなる世界へのキセキ 〜無意識無幸、有意識有幸〜

このタイトル、何の呪文?
中国語?
って思ったでしょ?

久しぶりに、独自理論が降りてきました!
ブログはこうじゃなきゃね。

ココロが軽くなる世界へようこそ!

おはようございます。
キセキラジオパーソナリティ兼作家、内倉陽平です。

オリジナルとは言え、やはりトリガーとなった元ネタ、情報はあります。
私の好きな、鴨頭嘉人先生の鴨チューブ。
毎日1本は聞くと決めています。

新しい習慣、スキル修得に励んでいると、
こう思う時があります。
「なんか自分らしくない…」
そしてやめてしまう。元の自分に戻る。

この違和感。成長してる証!
そして、ここには4段階の状態があるというお話。

4段階。
意識と才能、有り無し。
2✖️2、4つの組み合わせになります。

分かりやすく、間にスペース入れますね。

無意識 無能。
有意識 無能。
有意識 有能。
無意識 有能。

有能、というのは成果を出せる状態のこと。

ベストは「無意識 有能」
意識しなくても成果が出せる。
なんとなーく書いて、ベストセラーとかね。
最強ですよね。

一番辛い段階、それは「有意識 無能」
頑張ってるのに、成果出ない。
ここを超えると、ようやく成果が出る。
有意識 有能へ。
潜在意識に落とし込めることができれば、
最強の「無意識 有能」へ。

と、元ネタの説明はここまで。
なんせ本筋ではないので…


今回の内容は、このお話からインスパイヤされたもの。

テーマは幸せ。
妙な表現ですが、幸せの有無、それを有幸、無幸としますね。

さきほどと同じく、4つの段階。

無意識 無幸
有意識 無幸
有意識 有幸
無意識 有幸


着目するのは、「無意識 無幸」。
ここを有意識 有幸にできるチャンスってたくさんあるんじゃないかって思うんです。

普段意識もしてないし、幸せに感じてもいないものなんだけど、意識するだけで幸せに転換できるもの。

例えば、

食事。
飲み物。
入浴。
睡眠。

人への感謝もそうですね。
でも今回は1人完結できる系に絞りますね。

無意識で、なんとなくやってる事多いですよね。
食事、なんとな〜く。
飲む、なんとな〜く。
入浴、なんとな〜く。
睡眠、いつの間にか、Z Z Z…

なんか、もったいないなぁ。

食事。
あ、昼だ。
本読みながら食べる。

これを有意識にするだけで、食事が有幸に。
「美味しいなぁ。ありがたいなぁ」

ちなみに噛む事は神ごと。
咀嚼する事で神と繋がれるとか。
興味深いですね。

意図はまちまちでしょうけど、食事中はテレビを消す、という家庭もありますよね。

食事は、比較的簡単に有幸にできると思います。

さて、私は今、飲むという行為を有幸に変えようとチャレンジ中!

飲み物って、食べ物と違って、「美味しいな〜!」と言うには難しい時もある。
お酒は「うまいっ!」かもしれないけど、
水やお茶、厳しくないですか?
お酒も、何回も飲むと慣れてくるし。

でもこの1日何10回とする行動を、有幸にできたら…って考えただけでワクワクするんです。

そこで!

今考えてるのはこうです。


美味しい!ではない。

飲みたい!これを飲みたい!
高めてから、ようやく飲む。

つまり、味覚で幸せを得るのではなく、
飲みたい願望を満たせてることで幸せを得る。
やりたい事がやれてる時、幸せなので(^^)

根本に自由を感じてるから、なのかも。

まだ「有意識 無幸」のままですが、
チャレンジ続けます。

それか、喉がカラカラに乾くまで、飲まない。
飲めなくして、砂漠で飲む水の環境を作ってもいいかも 笑


また報告しますね(^^)
有効か、どうか。

これが「無意識 有幸」になったらヤバくないですか?!

だって、水飲むだけで幸せですよ!
砂漠で生きる人のように。
オフィスで何か飲むたびに幸せなんて、最強過ぎる…


それでは今日も、有意識 有幸チャレンジ〜
スターティン!

ようこそ、ココロが軽くなる世界へ!

内倉陽平でした。


あとがき。

昨夜書き始めたこのネタ、オリジナルだー!と言いましたが、今朝続きを書いているとき、ハッとしました…

幸せを感じるっていう、才能…では?
あ、有能の中の、有幸…

オン・ザ・鴨頭先生の理論になるのかなぁ…










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