円窓

日記です

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最近の記事

包まれるような歌声

2024.1.31配信 風の谷のナウシカ(2024 ver.) 細野晴臣さんのラジオで知って聞いてみた。 ラジオでは泣いちゃうと話していて、何故だろう、僕の周りもそうなっちゃう人いるんだよね、と細野さんは言ってた。 特に女の人で泣いちゃう人が多いんです、と言う安田さん。 私もその話のとおりになったので驚いた。驚いたのもあるし、素敵な曲だなと聴き入っていた。 何故か涙が薄っすらと滲む。暖かくて透き通るような綺麗な空気が流れた。 安田成美さんの優しいようで、地に着いたよう

    • 週4.5日勤務

      有給休暇を使い水曜日に午後休をとり週4.5日勤務にしてみている。週5日勤務がつらいから。 毎週決まった日に必ず休むことが可能な感じなのでできている。 しかし年間20日しかない有給休暇、後半月には確実にたりなくあなる。減給となる。昨年末はインフルエンザにかかってしまい12月は7万円も減給とゆう事態になってしまった。7万はかなり厳しかった。足りない生活費は年末の賞与で補う、補えてるのか?! お金=時間の現実なのです。 仕事が終わると婆ちゃん宅に子どもを迎えにいき普段の帰宅時間

      • ガスの炎

        ガスコンロがボーっといい勢いよく点火する、青色の炎がボワっとでてきてお鍋を温めてくれる これを見ると料理してるなと思う。毎日のことだけど、時々おもう オール電化とかは苦手だな〜 でもいざそうなったとしても慣れていくと思う 慣れて何も感じず料理をするのだろうけど…できるだけガスで粘る

        • 寝る前にふと思ったことをメモりたいと思ったけど布団に入ってるし、面倒くさいから明日朝イチでメモろうと決め、寝た。 朝起きても何にも思い出せない、メモろうとした事は覚えているのに

        包まれるような歌声

        • 週4.5日勤務

        • ガスの炎

        • 寝る前にふと思ったことをメモりたいと思ったけど布団に入ってるし、面倒くさいから明日朝イチでメモろうと決め、寝た。 朝起きても何にも思い出せない、メモろうとした事は覚えているのに

          映画 Red

          2020.2公開 「Red」日本 監督 三島由紀子  原作 島本理生 キャスト 夏帆 妻夫木聡 榎本佑 会社の飲み会の後、上司役の榎本佑さんと塔子が自転車ではしゃいでいる時のシーン、大きな声で笑って喋って、まるで子どもがはしゃいでるよう。 そのシーンで私は涙がじわっと出てきた。 子どもの世話と家の家事が全てだった1人の女性が働き始め、その自由が嬉しくて巣の自分をだして笑って喜んでいる姿に感動したのだと思う。 実は、このシーンの存在は映画をみる前から知っていた。事前に三島

          映画 Red

          家が好き

          朝9時に会社に行くと…今日が仕事納めで大掃除を始めるとゆう連絡を受けた。 仕事納めの日が1日早まったとゆうことらしい。 伝達ミスって言われたが4人しか居ない会社なのにそのうちの2人が知らされていないとは、、、どうゆうこと?と少しムッとする。 午前中大掃除を終わらせてお昼前に解散となった。急に休みになった時の気分ていいものだ。 午後からの時間嬉しいではないか。 子どもは保育園だし、家で1人でゆっくりしたい。 実際は豆を煮たり、なかなか洗えないキッチンマットを洗ったり、株の

          家が好き

          病気と向き合う

          どうやら私は軽度の抜毛症とゆう精神疾患であるようだ。 自分の髪の毛を抜いてしまうとゆう精神疾患。 見た目に小さな禿げ、があると分かる位に髪の毛を抜いてしまうとゆう精神疾患らしいです。 病院でそう宣告された訳ではなく、自分の判断ですが。クリニックで症状の傾向などが詳しくかいてあり、あてはまる所が多いのでそう判断している。 「抜毛症」の名前を知ったのは何年か前なのか1年位前なのか覚えていない。 抜毛症の言葉がこの世に存在するとゆうことに驚いて、衝撃的すぎて、覚えていないのか

          病気と向き合う

          コンビニ新聞

          毎日読むの時間的に限界だったので、6月に意を決して新聞を解約した。値上げも後押しだ。 そこで土曜日の朝、近くのコンビニに新聞を買いに行くことにしている。他の新聞も試したが結局朝日新聞を選ぶ。そう、私は朝日新聞beのお悩み相談コーナー悩みのるつぼが好きなの。コンビニで新聞買うなんておじさんだな。 朝といっても昼近くになる事もある。娘と散歩がてらに行くのでアイスクリームや無印商品も買ったりする。 ここのコンビニの新聞は各社1部づつしか置いてないらしい。たった1部で間に合うの

          コンビニ新聞

          鼻くそ○○から卒業?

          毎朝、保育園に車で送っているのですが、先日車に乗る所で何やらお口もぐもぐしている。 すぐに、「あ、また食べてる?」と勘づいた。 娘は年少さんになるが、まだ鼻くそを食べてしまう癖がある。 時々注意してはいるが、えへへと誤魔化してやめる気配はないようだった。 その時は急いでいたので、特に何も言わず、テキパキと車に乗せて出発しようとしていた。 その時、娘がぺろっと何やら口から出して差し出した。(汚くてすむせんが…🙇) なんだかニヤついてる。 ん?もしかしてドヤ顔? 「あっ

          鼻くそ○○から卒業?

          私だけの旅

          子供が産まれてもうすぐ4年になる、子どもが産まれる以前は年に何回かイベントを楽しみに東京に遊びに行っていた。ひとり旅を満喫していた。 美術展、音楽ライブ、友達に会いに、などのイベントを見つけては、居ても立っても居られなくなっていた。 そんな私の楽しみだが、出産と同時にパタリと行けなくなってしまった。家族旅行となると子どもが遊べる場所がある事が前提になりがち。 そうして、子どもが3歳も半年を過ぎる頃、思った。 「1泊だけかぁちゃん居らなくてもええんじゃあないのかい」と、

          私だけの旅

          登園自粛要請?!の日々

          2022年2月頃、保育園でコロナの濃厚接触者がでたため登園自粛要請をいたします、よのうな内容で保育園アプリに連絡がきた。 登園自粛要請とは、行っていいのか、ダメなのかちょっと考えてしまった。自粛の要請だから…と考えると、クラス閉鎖ではないし…などなど はっきり書かない難しさってあるなぁと思う。 コロナうつっても大丈夫な考えの人はもしかして、行ってもいいのか?と思ってしまったのである。 世の中的に考え直すと 絶対来ないでー!と言われている感じ、なのだなと理解しましたが。

          登園自粛要請?!の日々

          たまに訪れる虚しさよ

          毎週土曜日は子供と2人きり、夫は仕事、私は休み。午前中は元気なのだけど午後や夕方くらいにどうしても辛い気持ちに陥ってしまう。 子供はウチの中を走り回って元気、お昼寝…全然しない。 時々こんな風にお昼寝待ってる時間が何なのだろうと、もやもや、挙句の果てに思考停止になる。 朝から家事と子供の相手で疲労気味、体と心が疲れている。 前もって子供と行きたい場所が毎週あるわけではない、とゆうのが問題の根っこのような気がしている。 行きたい場所が決まってる時は、気分転換もでき、いい

          たまに訪れる虚しさよ

          寒い冬ほど登りたい

          娘と2人で低山の山歩きを楽しんでいる。道がわりかし整備された歩きやすい山を選びますが、全ての道が綺麗な道とゆうのは少ない。 まだ3歳なので必ず抱っこして、となる為、抱っこもする。腕痛いけど耐えて抱っこ。 冬の寒い時期なので防寒して登るのだけど、そのうち暑くなり薄着になる、だから山は寒い方が体感的にちょうど良いのです。 先日はなんと雪が降ってきた、娘と2人で大はしゃぎ、山の頂上から眺めるゆき降る町がなんともメルヘンチックな気持ちにさせてくれた。寒いけど、楽しいのが冬山です。

          寒い冬ほど登りたい

          お雛さんいるのよね…

          先日お雛様を飾ってみた。娘が生まれてから買おう買おうと思っていて、この冬にやっと買った雛人形。因みに吉徳の親王飾りにしてみました。 娘は3歳と5か月になっている。 飾ってみて、じぃーっとお顔やら、小物やら、着物やらを見ているとやはり、ふくよかな気分になりますね。 畳の部屋の床の間の棚の上に飾ったのだけど、雛さんの下の段には色々なおもちゃ、あんぱんまんのおもちゃの箱などが収納してあるが、、ま、いっか! 広々とした家じゃないから、こんなもんだよねと、開きなおる。 雛人形を自

          お雛さんいるのよね…

          素敵な映画

          ドイツ映画 「Gleißendes Glück/Original Bliss」 邦題「熟れた快楽」 この邦題は残念…もっと気の利いたのなかったの、と少々不満でしたよ😑 確かに内容は過激ですが、、本質は純粋な恋愛です。 中年?よりもっと年輩と思われる60代位、男女のかっこよさ、美しさ、渋さ、可愛さ、純粋さ、など色々魅力が詰まった面白さでした。 やっぱり男声俳優ウルリッヒ・トゥクル (Ulrich Tukur)さん素敵❤️ エンターテイメントとしても楽しめるような、

          素敵な映画