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薬を飲んでる自分と飲んでない自分、どっちが本当の自分なのか

今日はクリニックでした。

先生はとても忙しそうで、珍しく1時間押してました。
ゆっくり話ができませんでしたが、
2週間おきから1ヵ月おきに通院間隔が変わりました。

生理前の憂鬱さやイライラは先月ぐらいからも全くありません。
今も周期で言えば生理前ですが、イライラしたり絶望的な気分にはなりません。

クリニックに通い始めて、自分でも戸惑うほど人が変わったように思う。

生理があった時は、死にたくなり、イライラもするし、身近な人に八つ当たりしては、後悔して謝る。
そんな日々だった。

だが今はLINEが返ってこなかったり、多少理不尽なことがあっても、
相手は下痢でトイレから出れないのか?とか、疲れて寝ちゃってるんだろうなぁとか、
更年期でイライラしてるのかしら?などと考える。

そこで今悩んでいることがある。
果たして薬を飲んでいる自分は本当の自分なんだろうか?と思っている。
そんな私を救ってくれたツイートがある。

体調が悪いとまるで別人みたいに動けなくなるでしょ。

精神的にも調子が悪いと、まるで別人みたいに性格も変わるのよ。

でも、それは本来の性格じゃないから。

精神科医Tomy @PdoctorTomy

ちょうどこれを今朝見て、薬を飲んでいる今の自分が本当の自分なんだなと納得できることができた。

遅くまで起きているのは、連日の残業で、自動化がうまくできないファイルの集計を頼まれてしまった。
あともうちょっとで終わるんだけどなぁ。

最近子宮が破裂しそうに痛い時がある。折を見て婦人科に行こうと思う。
家にいる時は特にないんだけど、外に出ていると途端に痛くなる。
ジェノゲストを飲んでいる影響があるかもしれない。1度見てもらおう。
おやすみなさい

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