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【貢県度】を可視化するNFTマップ「デジさと(β)」がリリース!

みなさんこんにちは、ウエマツです。

今回はコチラの記事を紹介していきます。


【貢県度】を可視化するNFTマップ「デジさと(β)」がリリース!


株式会社ICHIZEN HOLDINGS(東京都渋谷区、代表:水野倫太郎)は、
貢献/貢県を可視化するNFTマップ「デジさと(β)」を
2024年2月9日にリリースしました。

「デジさと」について


デジさとは、地方創生・地域活性化に関わるNFTを保有することで、スコアリングされ自身の貢献/貢県が目に見えて分かる新しいNFTマップサービスです。

EVMチェーンで発行されたNFTに対応しており、NFTを保有したウォレットでデジさとにアクセスいただくことでご利用頂けます。

2024年2月9日時点では、
ウォレットを繋ぎ、スコアリング機能・マップ機能・マイページ機能のみが使用できる状態です。

2024年3月、個別ページ・商品購入機能を実装予定です。

新しい信用基準を創り、「善い人が得をする」世界へ


地方創生・地域活性化・ふるさと納税などに対してNFTを活用するポイントは、自分の善い行いをブロックチェーンに刻むことが出来るというところです。

昨今では、ウォレット毎にブロックチェーンから見える自分の行動というものを全てコントロールすることができ、ウォレット毎に人格を保有することが出来ます。


いずれ来るであろう「ウォレット毎にクレジットスコア・信用力を高める」という時代に向けて、デジさとが新時代の信用基準を創り上げ、「善い人が得をする世界」を目指します。

そして、デジさとのスコアと世の中の様々なものを結びつけていき、今は見えていない「真に良い活動」を可視化していきます。

「デジさと」と共にふるさと納税を推進


総務省によると、令和4年度のふるさと納税市場は約9,600億円ほどと年々拡大していますが、その中で「NFTxふるさと納税」の市場はごくわずかです。(事例として100件程度)


特産品を持っている事業者様・IPを持っている事業者様・地域コミュニティを持っている事業者様、是非「デジさと」と一緒に「NFTxふるさと納税」を推進していきましょう!


おわり


以上が今回の記事の要約と紹介になります。

今回はPRTIMESに載っていたプレスリリースを紹介しました。

善い人、善い行動という言葉が多くそこは少し気になりましたが、
ウォレットで自分の活動を可視化して信用を集める、ということはこれから意識していくべきところかと思いました。

NFTの活用事例としては特別新しいものではなかったけど、NFTが活用される場が増えることはとても嬉しいことだと思います。

これからもっと面白いNFTの使い方が増えてくることを期待しています。


以上、ウエマツでした〜

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