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未来予想


日本語で話していても、何を言っているのか未知の外国語を聞いているような感覚。

こないだまで友達だと思っていた人が、他人のように感じられる。

家族だけど、言っていることが理解できない。

もちろん理解できなくても、「そうなんだね」と認めることはできるけど。

そんな未来がすぐそこにきている。

逆に、まだ一度しか会っていないのに、細かい話をしなくても共感している。
そんな小さなコミュニテイがたくさんある。

そんな未来だ。

国や人種、出身地など、昔からあるカテゴリーでは分類できない、共感し合えるかどうかだけでつながる人間関係。
これは理想だ、と思っていたけど、現実になっていると感じる。

人と会うことができなくなったパンデミック期を経て、人は自分が本当はどう思っているのかに気づいた。
そして、パンデミックを言い訳に、会いたくない人に会わなくていい理由ができた。
パンデミックが終わっても、一度経験したその心地よさを人は手放さない。

周りの人たちも、「本当は行きたくない」と言い始めた。
あとは断れるかどうかだけ。
でもそこに行っても、外国語を聞いているように全く理解が出来ないのであれば、そこに自分がいる意味はないし、時間もない。
人生の持ち時間は有限なのだ。

だったらどんな理由をつけてでも、断ればいい。
職場もそうなっていくだろう。
大きな組織はきっと大変だと思うが、大きな組織の中に小さな組織をたくさん作って、それをつなぐ人さえいればなんとかなるだろう。
それが出来ない組織は、若い人が入社しなくなる時代だ。

大きなコミュニテイより小さくて強固なコミュニテイに属したい、と人は思うだろう。
ただ、自分が変化すればコミュニテイを変えることも出てくるだろう。
それも自然の流れ。

無理しない。
我慢しない。
頑張らない。

まさに私が2022年に立てた目標と同じ時代が、すぐそこまでやってきている。
無理は続かない。
我慢も限界がある。
頑張るより、楽しむ。

引き続き、来年もこの三つをデフォルトにして、集中できる、楽しめる時間をもっともっと増やしていく予定だ。
それこそが、生きている意味があると私は感じるから。

人生は波。
波には抗えない。
ただ波に乗ることはできる。
波に乗るためには、余裕が必要。
余裕を持つには、無理も我慢も、頑張りは邪魔だ。

間も無く本当に余裕ある日々が待っている。
人生は楽しむためにあるのだから、私が楽しいと思うことを、ガンガン楽しんでいこうと思っている。


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