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一流と二流の違い


一言で言えば、肩の力が抜けているけど、並外れた実力を持っている。


さりげない。


一生懸命さは、大事なことだと思っていたが、それはみえないところで出すもの。

一生懸命さが見えるようでは、一流ではなく二流だ。


何をやってる人かわからないと言われる人ほど、

やってることがすごい。

頑張っているように見えない人けど、実はすごい。
それが一流。


これに気づいたのは、一流の人たちを立て続けに見たから。


周りの人の年収が、自分の年収、と言われる。


そんな知り合いいないよ、と思っても大丈夫。

セミナーに参加する、オンラインでもOK。


本を読んでサイン会に行く。

お金を払えば会える場所を作れるから、参加してみた。


当たり前だけど、一流を人たちを見ると自分も含め二流との違いに気づいた。


さりげなくやっても、すごい。


さりげなく見えても、光る。


それが一流なんだな、とお笑いライブを見ながら気づいた。

(お笑い芸人さんは、大人気の方)


じゃあ、さりげなく見えても光るためには、多分見えないところで

二流が考える以上に考えてるし、二流の人が考えつかないことを考えている。

見えないところでの努力と、それを見せない工夫。

まだまだ、ひたすら勉強し続けていこう、と思うと同時に、こんなことを

言っちゃダメなんだ、とも思った。


まずはこれからは


「頑張る」


という言葉は、人前で言わないようにしよう。

それが一流の第一歩。

きっと。





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