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ペルシア語お稽古、第二期へ

今週土曜日から、ふたたびペルシア語講座が始まります。最後にペルシア語講座を受けたのが4月の初めの週でしたかね…そこから1カ月、その間担当の先生がしっかり復習しておくようにと仰せでした…

が…

あ゛~~…
すみません…
すっかりサボってたな~~~~~~~…


昨日イラン文化センターからメールが届きまして、申し込んでいた継続クラス、開講が正式に決まったとの内容でありました。もちろん喜ぶべきことなのですが、気が付けば新年度で研究にうちこむ環境を整備している(注:ものは言いようです)うちに…

先取りどころかこの1か月ちょっと、復習すらすっかりサボってしまってましたわ…

とりあえず、前期にもらったプリントを引っ張り出しまして、一夜漬けでもいいから土曜日までに少し見直しておくことにしましょう…。


すでに今までも何度か言及してはいたのですが、例の自分の研究題目とペルシア語、全く無縁というわけでもないのです。むしろペルシア語を利用したほうが研究がはかどるであろうという面もあるので…。

なんせリモートで(つまり、長崎の片隅にいながらにして!)、しかも格安の受講料でよき先生からペルシア語を教わる機会を得るというのは僥倖そのものなのでですね…

今のうちに少しでも「ペルシア語多少は話せますがなにか?」くらいにはなっていたいものです。こういう欲は、前面に出していきたいもの…(じゃあ普段からペルシア語勉強しておかんか、というツッコミは聞かなかったことにします!!)

※ちなみに今回も、扉絵はAI画伯にお願いしました。
ぴのがイランにいるというイメージを描いてください、とお願いして出してもらったイラストです。

چطور است؟ خوب نیست؟


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