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『バカと無知』【読書】

 「バカの問題は、自分がバカであることに気づいていないことだ」
『自分の能力についての客観的な事実を提示されても、バカはその事実を正しく理解できないので自分の評価を修正しないばかりか、ますます自分の能力に自信を持つようになる。まさに「バカにつける薬はない」のだ。」
ここの印象が強かったです。

自分が無知であることを知ることを、どうにかしてやっていく必要があると思いました。

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