うしきよ

日々のこと

ネフの積み木の「なぜ」のはなし

今日はたまたま見たネフの積み木の話。

急上昇ランキングにデザイナーみんな大好きネフの積み木を買ったYouTuberさんがいたから観察がてらに見てみました。

動画の内容的には「高額な積み木は本当にその価値があるのか!?」みたいな感じで、ネフの積み木で遊ぶお子さんの動画を配信するというもの。

遊んでいるお子さんの年齢がネフのおもちゃで遊ぶにはまだ少し低くも感じたが、楽しそうに積み木を滑り台に見立

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本屋4.0の話

先日、北加賀屋アートブックフェアでのトークショーで思ったこと、

登壇者はgrafの服部さん、スタンダードブックストアの中川さん、kotobanoie の加藤さんの3人でした。

−トークのテーマは「本屋4.0」−

なにやらどんな話なのか聞いていると、まず分かりやすく本屋の業態についての話をしながら4.0の意味を分解してくれました。

本だけを売るのが1.0
そこにカフェをつける2.0
さらに物

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ディテールの価値(2)

先日は竹中大工道具館に訪れました。

一度、2年前に来た以来、来てなかったですが、一回の展示ルームでの「SOMA」の展示を目当てに来ました。

初めてきたときには気づかなかった、空間づくりの上で大事なディテール、空気感を竹中大工道具館には多く感じる事が出来たので今日はそれを書いていこうかと。

まず竹中大工道具館は日本の古来から使われてきた大工道具や、世界の大工道具、木の組み方や、茶室なども館内に

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不自由な鑑賞

先日とある美術館に訪れましたが、展示会場の係りの人と僕との1つのやり取りから今日はこの文章を書いていくことに。

訪れた美術館は有名な建築家で非常に大きく、駅からの立地もいいので、休みの日には多くの家族連れや、おばちゃま達が訪れておりました。

展示はフランスのデザイナーの展示で、ミッフィーやマリメッコのような欧州のかわいいキャッチーな図案のポスターからか、とても多くの人で賑わっていました。

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ディテールの価値(1)

いろんな美術館や建築、プロダクトに触れると、デザイナーや建築家の本気が垣間見える時があります。

今日は先日訪れたミホミュージアムのディテールを。

写真は先日訪れたミホミュージアムの天井と通路。滋賀県の山の上にある開放的なミホミュージアムは六角形(三角形)を基本とし美術館全体を構成で、多面体のイメージのためか連続性があり自由度の高い空間でした。

通路の片側は大きな窓で山の上から紅葉した景色を眺

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モエレ沼公園に訪れて

兄の結婚式があるため、僕は初めて北海道へと飛び、飛行機の窓から北海道を眺め、一軒あたりの土地の広さや、本州より少し黄色や赤に変わった木々を眺めていました。

かなり前から訪れたかったイサムノグチが設計した、モエレ沼公園という広大な公園は札幌市の中心地から少し離れた場所あり、入場料は取らず、駐車場も広くかなりの台数が駐車できるようでした。

ガラスのピラミッド、モエレ山など各ポイントが園内にはありま

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