🐵

はじめまして。僕はオリジナルの曲を作ったり、オリジナルの物語を作ったりするのが好きです…

🐵

はじめまして。僕はオリジナルの曲を作ったり、オリジナルの物語を作ったりするのが好きです。自分の作品を通してあなたの人生をうきうきで、楽しく、豊かにさせるのが夢です!応援よろしくお願いします! ブログ『うきうきライフ』→https://ukiukilife.com/

最近の記事

【詩 78】やる

あれがやりたい。 これがやりたい。 いろいろあるけどさ、 やりたいだけじゃ意味ないでしょ。 やりたいじゃなくて、やる。 行きたいじゃなくて、行く。 見たいじゃなくて、見る。 したいじゃなくて、する。 じゃないとあっと言う間に終わるぜ。 一度きりの人生。 ------------------------------------------ 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に

    • 【詩 77】ため息

      ため息のひとつやふたつくらい 誰だってでるよね。 疲れてるから? 落ち込んでるから? 息が溜まってたってことは ちゃんと息を吸い込めてるってこと。 溜まった息が出たってことは ちゃんと息を吐き出せてるってこと。 しっかりと生きているんだよ。 それだけで幸せだよ。 ------------------------------------------ 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書い

      • 【詩 76】耳をすませば

        耳をすませば きれいな音の葉。 なんてものは映画の話。 「一人前のバイオリン職人になったら...」 そんな彼を応援する。 「そうなれたらいいなって思ってた。」 耳をすませば きたない言の葉。 小心者の噂の話。 「一人前のバイオリン職人になったら...」 そんな彼を罵倒する。 「そんなものになれるわけない。」 耳をすませば 悪魔の言の葉。 そこら中から聞こえてくる。 一緒になって夢をばかにして さぞかし楽しいのだろうな。 一人前になったものたちは その姿を見て哀れむだろ

        • 【詩 75】うんち

          ぶりぶりぶり ぶりぶりぶりぶり ぶりっぶり ... ... ... ... ... ぶりっ あっ ひさしぶり ------------------------------------------ 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です! 更に言うと、小学校や中学校の教科書に載りたいです! 夢の実現のため、応援よろしくお願い

        【詩 78】やる

          【詩 74】見て見ぬふり

          こんな詩なんて 見て見ぬふりだ ------------------------------------------ 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です! 更に言うと、小学校や中学校の教科書に載りたいです! 夢の実現のため、応援よろしくお願いします! 少しでもいいと思ってくれた方は、 スキやコメント、フォロー、シェアをお願いします!

          【詩 74】見て見ぬふり

          【詩 73】砂時計

          青年は言った 「ああ、もしもぼくが砂時計だったら 逆さまになってもう一度 時間を戻したいなぁ」 別の青年は言った 「ああ、もしもぼくが砂時計だったら 逆さまになってもう一度 時間を戻したくはないなぁ」 魔法使いは聞いていた 「砂時計のガラスを割って もっと広い世界を見るんだ」 風も聞いていた 「同じことの繰り返しなんて もういいよ さあ風よ ぼくを新たな世界へ届けてくれ」 砂になった青年を 風は遠くどこまでも運んだ それを見た宇宙は にっこりと、笑っていた

          【詩 73】砂時計

          【詩 72】タイム

          時間だけ 時間だけが過ぎてゆく 今この瞬間 この文字を書くときも 時間だけ 時間だけが過ぎてゆく 今この瞬間 この文字を読むときも 時間だけ 時間だけが過ぎてゆく 何かに迷っているときも 時間だけ 時間だけが過ぎてゆく 何かに夢中になってても 止まれ 止まってくれ やりたいことが たくさんあるんだ それができるまででいい それまででいいから 時間よ、止まってくれないか ----------------------------------------

          【詩 72】タイム

          【詩 71】心

          左心房のガラスに ひびが入ってしまった 夢を追う圧が強すぎて はやく直さないと 砕けてしまいそう 左心室の部屋から 炎が燃えあがっている 夢を追う熱が強すぎて 大火事になる前に だれかこの炎を消してくれ ------------------------------------------ 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です!

          【詩 71】心

          【詩 70】大人な対応

          小さい子には 「夢を持て」 成人したら 「現実を見ろ」 なんと見事な 大人な対応 -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です! 更に言うと、小学校や中学校の教科書に載りたいです! 夢の実現のため、応援よろしくお願いします! 少しでもいいと思ってくれた

          【詩 70】大人な対応

          【詩 69】夏休みの通学路

          いつもはたくさんいる人たちが 周りを見ると誰もいない なにしてるのかな どこにいるかな 誰もいないと ちょっと不安 だけどなんだか特別な感じ ぼくだけがこの道を 貸し切っている 不安とわくわくで ドキドキする -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが

          【詩 69】夏休みの通学路

          【詩 68】よーいドン

          位置について よーい、ドン! 運動会では 一斉に一歩を踏み出す。 でも現実は違う。 誰も位置になんか ついていないし とっくに用意は終わってる。 誰かが一歩踏み出す時には 誰かが先に走っている。 グズグズはしていられない。 位置につかずに よーい、ドン! -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書い

          【詩 68】よーいドン

          【詩 67】うぬぼれ

          自惚れてなきゃ やってらんないよ 自惚れてなんぼの人生よ -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です! 更に言うと、小学校や中学校の教科書に載りたいです! 夢の実現のため、応援よろしくお願いします! 少しでもいいと思ってくれた方は、 スキやコメント、フ

          【詩 67】うぬぼれ

          【詩 66】下手くそ

          僕は絵も歌も下手だけど くそにはなりたくない 上手くはなりたいけど 上手くそにもなりたくない 下の手でも上の手でも くそなんか掴むものか どっちの手であろうとも その手で夢を掴んでみせるよ -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です! 更に言うと、

          【詩 66】下手くそ

          【詩 65】冷やっこ

          暑い暑い夏が始まった 今、冷蔵庫の中に この暑さを乗り切るものは 冷やっこしかない 生姜をつけて 鰹節をのせて 醤油をかけて 一口食べる 冷たい 美味しい 懐かしい お口の中に 爽やかな夏が広がった -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後まで読んでくださっただけでとてもうれしいです! 将来、僕の書いた詩が世に知れ渡り 多くの人の心を豊かにするのが夢です!

          【詩 65】冷やっこ

          【詩 64】64

          はじめに知らない方もいると思うので詩を載せる前に64の説明をします。 64というのは任天堂さんが発売しているNINTENDO 64という大人気のゲーム機です。当時僕もそのゲームを買ってもらって熱中していました。ただ、僕の機械の調子が悪くてゲームを起動する時になかなかつかず、よく苦戦しました。また、ゲームの難易度も難しく、その上ゲームオーバーになるとだいぶ前からやり直しというものも多々あったので、とてもハラハラゲームをプレイしていた記憶があります。それに比べて今のゲーム機は起動

          【詩 64】64

          【詩 63】夏の夜の音

          夏の夜に耳を澄ますと いろんな音が聴こえてくる 生き物たちの鳴く歌声 風に吹かれて鳴る草木 浜辺に広がる波の音 バーベキューする人の声 花火が打ち上げられる音 太鼓や音頭も響いてる 家では扇風機の羽音 その前で響く大いびき 夏の夜の音を聴くと いつもと同じはずなのに なんだか特別な日に感じる 心の奥がむずむずする -------------------------------------------- 最後まで読んでいただきありがとうございます! 拙い詩を最後

          【詩 63】夏の夜の音