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新しい職場の人々が良い人々すぎる。

新しい職場の人々が良い人々すぎる。
大切なことなので2回言いました。

職場でこんなにも違うのか。


前の職場での色々を思い出すと、

「私にとってはキツい環境だったな」と思う。
仕事内容じゃなくて。

でもそのキツさは仕方のないことで、そのキツさが世の中の当たり前かもっとキツいのが普通で、その当たり前のことに耐えられない私は弱いヤツなんだと思ってた。

「あー社会不適合ってこと?」
「社会に適合できる人が大半なのすごすぎんだろ!」

って思ってた。


けど、違う。それは違うぜ…。

私の考える当たり前や世の中、社会はあまりにも小さすぎた…。

私にも健康に働ける場所があるんですね。
私は仕事ができない訳じゃないんですね。
私は人を幸せにできない訳じゃないんですね。


私が得意なのは、温かい心の需要に応えること。
とにかく、私にも仕事ができる場所がありそうだ。

やさぐれなくて済むかもしれない。


その一方で、追いつけていない私の体。

鬱を熱の出ないインフルエンザとはよく言ったもので、昨日まで本当に辛かった。
全身の節々が痛いし、熱はないのにものすごくだるい。

ゆっくり、ゆっくり慣れていくしかねぇなぁ

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