まなざしをあえて


渋谷駅構内のヒカリエのクリスマス期間の広告。人物の顔が光でぼかされ、見えないようになっています。
顔を見せることにより観る者に親しみを感じさせるという手法を「あえて」使わないのが新しいと感じました。
既存の枠組みを意識しつつも崩していく事が大事なのかも。
(北川原)

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