梅本 清英

梅本 清英

最近の記事

呪術廻戦(勝手に感想#2)

これはあくまでも僕個人の考えであり、勝手な妄想です! 領域展開についての勝手な解釈を語ります🤣 #ストーリー次第で容易く崩れるけど 今(6月15日)までの情報のみ集めた、僕なりの考えは 領域展開は召喚型術式なのでは? って言う勝ってな仮説です(笑) 領域展開とは術式を付与した生得領域を呪力で具現化」すること。 何ですが! なぜ、召喚なの? と思うかと思います! 詳しく妄想を語ると! 概念的な領域展開しか今のところでてないからです❗ #わけわからん 例で言う

    • 呪術廻戦(勝手に感想)

      あくまでも最初から最後まで僕の個人的な見解でありただの妄想なのでご容赦くださいm(__)m 僕は呪術廻戦を読んで思いました…あれ ななみん死ぬのはやくない? それと釘崎、藤堂のリタイヤもはやいなぁって でもよくよく考えたら! #僕の妄想 僕の中では納得しました! 理由はシンプルにパワーバランスだと思います! バトル漫画は相手優勢から始まり覆すのが熱いから! ってのは置いといて! おそらく対呪霊 から 対人にステージは移るはずなんです🤣 そうなってくるとななみんの術式

      • 僕の物語~完

        イベントの話が最終調整の中、本番一週間前に準備期間最後の飲み会があり参加した そこで各リーダーだ全員いてもはや最後の積めと言った模様 話が濃くなっていき、リーダーたちは僕の心配な状況の想定ばなし など色々聞いた上で心強い言葉を返してくれる、これは心強いって心底思った そしてリーダーたちと話して完全に僕のスイッチもはいり このイベントはこのリーダーたちを勝たせるために僕は裏に徹しようとはっきり決まりました❗ 優秀なリーダーを100%生かせればお客さんにたいしてのサービス

        • 裏僕物語~#1

          この書記は僕がおこなった助言 僕が当日でおこなったことを何個か掘り下げて詳しくかいていきます よかったら読んでみてくださいm(__)m

          有料
          100

        呪術廻戦(勝手に感想#2)

          僕の物語~#2

          スタッフとして、モチベーションが無い中 主催者があるとき、5名ずつの相談会をZoomで開催をしていて また、何気なく参加しました 主催者のイベントの作り方は完全な理解していなかったけど 僕でも理解できることがあって、このまんまのプランなら主催社はつぶれてしまう そこで、僕の頭でもサポートできることはしようと 気持ちが強くなりそこで 僕の歯車が動き始めました それから、僕はどんどんやる気がまし まず、主催にチームを作ろう、など助言を開始、そして少しの相談にものるようになりまし

          僕の物語~#2

          余談~#3

          僕はイベントスタッフ、裏方色々触れることができるのが本当に好きです 出役にも興味あり #もっともっと経験積みたい そんなことは置いといて #勝手に言ってるだけだろ🤣 僕はイベント当日の人の調整するのが少し得意かなって思い始めてるのですが そこで少し考え方がことなるのかなと思い書きます #本文まで長い🤣 僕のイベントの成功条件は二つで 一つ目は お客さんが楽しむこと 二つ目は スタッフを苦しくさせないです そして、一番僕が力をいれてるのが、スタッフを苦しくさせないで

          僕の物語#1

          突然ですが僕は団体行動が苦手で、実はどちらかと言うと避けてしまう傾向がありました #何かと理由つけて逃げる #やる気のある陰キャ だけどそんな僕でも音楽が好きでイベントをしたい楽しいことをしたいって思って色々一人で模索して、考えて どうしたらいいか悩んでました #いやー厳しい まず、自分の問題点すら見えずただ、理想だけを見て理想を押し通す方法をしか、考えてませんでした…  そんな中あるイベントに目を付けました #なぜか惹かれた それが札幌プペルトラックのイベントです、

          余談#2

          イベントをやる人たちに少しだけ届け… 失敗も笑い話になるそんな楽しいイベントが理想です ですが、誤解を恐れずに言うとイベントってのは人に魅せるお金が動いた場合商売です ならベストを尽くしてお客をある程度おもてなし、 しないと なりません なので 絶対にやっとほしいのは、考えうるマイナス、最悪な事態の想定 例えるなら バンドマンの命は楽器ですよね? そしたら毎日しっかりメンテして本番前にメンテしてそれでも壊れたら笑えるトラブルですが 本番まで一度も楽器のメンテせず本

          余談#1

          イベントの話 僕が理想とする形のサブリーダーとは、当日状況を把握して 1.全体指揮をとれる能力がある人 2.そして常にリーダーとは見ている視点が違うもの 1.全体指揮をとれる これは単純でリーダーは基本的に事前準備や段取りイベントとしての形形成に力を使うから 本来なら当日は遊んでるくらいがちょうど良い リーダーが一人全体指揮で忙しかったら そのイベントを作ったリーダー 一人大変だしね 当日のリーダーの仕事は来てくれた人の対応、遊び、最悪な事態のみの対応 それを叶えるために

          番外編…天才まとめ!

          二人天才紹介したら、今度はどう違うの? って思いませんか? なので勝手に比較してみようと思います   天才1 大原航 完璧な備えあれば憂いなしができるタイプ だからこそイレギュラーにも柔軟に対応し イレギュラーすら自分の経験値とかし進化することのできる人、日々勉強する天才 天才2 高橋佑太(ゆってぃ) 周囲の人に魅せることのできる表現力、一発勝負で必ず成功させるようにする努力、研究  自分の努力を惜しみなく人に伝えることのできる人 奇跡を産み出せる努力型天才 この二人の

          番外編…天才まとめ!

          これは後で消すかも(笑)

          完敗だぁ… #なにに 僕は色んな意味で頭でっかちで、スケールが小さいんだなぁって思い知らされた(笑)(笑) #ポジティブな意味でね 一つの会社に勤めるとそれはそれで凄いのだけれど その会社が全ての基準になり、新しいことは危険物やあり得ないもの扱いになるでしょ 価値観的にも それしか知らないんだもん #理由は単純 そんな感じの僕の環境を価値観をあっさり壊してくれた(笑) 歳下だろうと歳上だろうと凄い人見るとすげーってなってしまうこの頃(笑) 自分の小さ、さを恥じらい

          これは後で消すかも(笑)

          天才二人目…#2

          プペルトラック当日、人が予定より沢山来るなか ゆってぃのまず初めにしたことは、自分のやるべき事と向き合う これにより、焦ることの回避 このやるべき事と向き合うをすぐできたのは 才能ではなく努力だと思う 当日までに何度もシュミレーションを重ねて、気持ちを高め、ずっと努力してきたからこそ瞬時にこの判断ができたと思う #努力してきたことを発揮できるのは尊敬してしまう そして、読み聞かせの時間とんでもないものを僕はみた 初めてのしかも一発目の読み聞かせなのに、完璧な物に仕上がっ

          天才二人目…#2

          番外編#~2

          僕は歌が好きでずっと練習などしてきて、イベントをやろうと思っていました! が、どうしても何かピントこないし…まとまらない #知名度も何もないけどさ 考えて、考え抜いて…それでも頭に浮かぶのは 才能ある人たちを勝たせる場所を作るにはどうすれば… ってことばかりでした… そして、それを良い意味ではっきりさせてくれたのが札幌プペルトラックのイベントでした シフト係り(なんちゃってサブリーダーで) 当日走り回り、中のイベントと外のトラック人たちのバランス調整 対処できるクレ

          番外編#~2

          天才二人目

          #高橋佑太(ゆってぃ) 僕がゆってぃと初めて会ったのが、札幌プペルトラックの二回目の飲み会(ほぼリーダー会議) このときにワークショップ、読み聞かせはこの人がリーダー何だって知りました! 色々打ち合わせをしていくなかで 一つ一つの言葉に強い意思があり初めて話したけどこの人はリーダーとして頼れるなと確信しました #だからお前主催じゃねーよ イベントの深いとこの事前情報をあまりいれていなかった僕に一つ疑問が #えっとすんません 読み聞かせってどんな感じでやんの? と思い

          天才二人目

          番外編#~1

          番外編では僕の人間性について語りますm(__)m (番外編はたまにで、できる間はポジティブなことは毎日書いていくつもりです) 僕は楽しいことが好きで、できることは手伝いたいしやれることはしたいm(__)m すこし問題なのが僕の得意分野が特殊すぎる点(笑) 分かりやすく言うと作戦を考えるのがわりと得意で 作戦をすることによりその作用、副作用などもある程度想定もできるし 逆に最悪な事態も想像できる      ↑ この最悪な事態は人によっては起きてから対処すればいいし、起き

          続き❗

          #天才大原航を語る後編になります プペルトラックのイベント当日、予想よりスタートが激しく、混むと言った、嬉しい事態 だけど、皆にとっての初日のため連携も密にできてない無い意外と慌ただしい状況の中 物販コーナーは安定するのが一番早かった 物販なんだから当然じゃない? と思うこともあるかもしれないけど、物販はお金を扱う砦なので ここが最速で安定しないと実はイベントとしては不味い事態になりかねないからね? それを自然な顔で、余裕をもって完遂させた、大原航はやはり天才 それ