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僕は非喫煙者だが、タバコは格好よく吸ってほしいイメージがある

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三行記事要約
・熊本市が苦情などを理由に公設灰皿をすべて撤去した
・この対応に賛成する意見もある一方反対意見もある
・ポイ捨てが増えるのではないか、少ない灰皿に人が集中するのではないか

自分の投稿(誤字など修正)

たばこを吸うのも大変になってきていて同情するが、公共の場で吸える様にしてほしいは少し違うかなと思う。

嗜好品なわけだし、許可されたお店か家で楽しむのは普通のことだ。 道の真ん中で野球したり、バーベキューしたりしないのと同じだと思う。

吸える店がないという話もよく聞くが、それは店以外で吸う人が沢山いる為タバコを吸うために設備投資しても回収できないという面があるのではないか。 公共の灰皿がなくなりタバコを吸う人が全員店で吸うとなれば喫煙可の店も増えると思う。

もちろん路上喫煙は論外だ。野球のできるところが減ったからと言って路上で野球する人が増えたなんてことはない。
喫煙者は厳しい目に晒されているし、余計に気をつけないと更に締め付けられてしまうだろう。

タバコは今や不良少年のカッコ付けではなく紳士淑女の嗜みになったのだと思う。

※灰皿がないとポイ捨てが増えるというコメントに返信

昔と比べてゴミ箱は減りましたが、ポイ捨ては増えましたか?
むしろ減ったと思います。
結局ゴミは持ち帰るという当たり前の規範意識を持ってもらうよう広報するしかありません。

ゴミは持ち帰るけどタバコはポイ捨てするという喫煙者がまだ一定いると言うのが問題なのであって灰皿の有無の問題ではないでしょう。

※ポイ捨てと路上喫煙は違う問題だというコメントに返信

確かに路上喫煙とポイ捨ては違う話ですね。 ポイ捨ては喫煙可能な場所でもダメだし、路上喫煙は禁止区域であればポイ捨て以前に喫煙できないわけですから。

路上で野球が出来ないのと路上で喫煙ができないのはそういう意味で全く同じなのですが、わかりにくかったですかね。
段々と人数が減ってきているのも同じで良い例えと思ったのですが、、
まあ僕の例えの上手い下手はもっと関係ない話でした。

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