海鳴ねこ

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最近の記事

小説小話3

ゆえに、僕は神を愛そう(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp) ※リンクはカクヨムの物です 書く機会が無いと判断したため。 今回は此方に出てくる時代設定ですが、定めている時代はありません 場所によって、モデルになっている時代が変わります。 一応表すなら未来、現代、昭和、1900年代のヨーロッパあたりでしょうか 簡単に記せば、王族、貴族と平民、貧民で分かれており。 『城下町』とよばれる皇帝陛下が暮らす場所が一番裕福であり時代も進んでいます。 国はかなり大きく。

    • 新作書き始めました

      溺愛悪役令嬢に転生しましたが、推しがいないので『発酵』の道に進ませて頂きます!(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp) ※リンクはカクヨムの物です。 コンテスト開催に向けて新作を書き始めました。 3月10日には完結予定です。 タイトルで勘違いされそうですが。 『発酵』をテーマに書いた作品になります。 元からバイオ関係に興味が有り。 学校にも通ってました。体調不良で中退の形になりましたが。 それから十年。 異世界物の小説を書き始めた時、改めて食品について調べ

      • 小説登場人物1

        ゆえに、僕は神を愛そう(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp) リンクはカクヨムのものです 今回はちょっとしたキャラクター紹介 アドニス 15歳の少年です。主人公 少しクセが掛かった黒髪に、黒いつり目……と設定には書いてあります。 ナイフ使いみたいに書いてますが、どんな武器でも普通に使える子です。 寧ろ素手が一番強い。冷静沈着で、殆ど感情を出さない。と設定には書いてあります(笑 これでも170㎝は軽く超えている長身です。筋肉質なので体重は平均より重め……らし

        • 小説小話2

          ゆえに、僕は神を愛そう(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp) ※リンクはカクヨム にて出てくる『組織』のエージェント達ですが。 暗殺者、諜報員(スパイ)、非戦闘員(その他)に大まかに分類されています。 全部で、軽く500人は居るんじゃないですかね。 秘密裏に支部もあり、国中に散らばって、毎日仕事をしている人たちです。 諜報員が調べ上げて、暗殺者に仕事が回ってくる。という設定です。 大体は組織の拠点で暮らしています。殆どが孤児で『世界』に恩義があるため、裏切

        小説小話3

          小説小話

          只今、絶賛書き直し中の小説たちの小話。 私はオリジナルの神様を主人公としていますが。色々書いているのですが。 元になっている、根っこのようなものは変わりません。 その根っこのような答えは。 「神様はいる。でも、何もしない。それは悪い事じゃない。神としては一番それが正しい」 と、こちらです。賛否両論なのは勿論で。 詳しく書けば長くなるので書きませんが、多分考えは変わらないでしょう。 また、数年前にとある作品に触れ、その考えに心底感銘を受けました。 其方の作品の影響を強く受けて

          小説小話

          AIイラスト

          人気のAIイラストを使ってみました。 凄いですね。あんなに綺麗になるなんて! 自分の作品のキャラたちを、書いてもらいました。 使用したアプリは、「animeAI」です。私が書いたイラストを美化したものです。 ゆえに、僕は君を愛そう ……こんなイメージとして、頭の片隅にでも置いておいてください! 因みにですが、ねこは同頑張っても化け物になります!いや、右端の子は可愛いけども。

          AIイラスト

          数字

          突然ですが、小説を書いていく時、とても苦痛な事があります。 もしかしたら、とある誰かを想像してしまうかもしれませんが。 実は、私「7」と言う数字が嫌いなんです。 滅茶苦茶相性が悪いんです。 学生時代、この数字が付く日に階段から落ちたり、 触っても無いのに急に教室内で音楽が大音量で流れたり。 以降、私はこの数字と相性が悪いと実感しました(笑 なので、正直言うと、七話とか、もう、仕方が無いとしても、思う所があるんです(笑 いつも、くそ。とか思いますし、17話とかも苦手ですね!

          作品3「神様の父になりまして。」

          あらすじ ある夏の夜。 上城悠真は迷子の少女と出会い助けようとしたところ少女に良く似た少年に襲われ気を失った。 目が覚めると、そこは魔法が存在しない異世界でその上、悠真の身体は化け物に!? しかも見知らぬ"記憶"まで存在し、今の自分がバロンという名の"魔法"が使える化け物だと知る。 そんな異世界で初めて出会った少女。 悠真を父と呼ぶ少女を見た時、彼女が自分をこんな目に合わせた張本人だと気づくが、しかし同時に"自身"の娘であり、しかも少女がこの異世界の神様だと思い出す。 嗚

          作品3「神様の父になりまして。」

          作品紹介2「ゆえに、僕は神を愛そう」

          ゆえに、僕は神を愛そう(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp) 暴君が君臨するこの「限界」のないこの世界で。 「限界」をしらない少年は暴君に直属に使える暗殺者だ。 皇帝の命になら、何だって従う。この世で最強の欠陥品。 そんな、少年アドニスは、あの夜1人の神様に出会った。 この世で見たことも無い程に美しく、心から腹立たしい彼女は、そう。 何より綺麗な瞳をしていた――。 近い未来に下される。『10の王の暗殺』 命令のままに少年は、彼女と共に王を定める殺し合

          作品紹介2「ゆえに、僕は神を愛そう」

          作品紹介「残酷で、ただ残念なこの世界」

          残酷で、ただ残酷なこの世界(海鳴ねこ) - カクヨム (kakuyomu.jp) あらすじ 一章 「どうかこの世界を救って欲しい」 目が覚めたら、其処は異世界だった。 美しく、神様と人間が手を取り合って生きる、争いも無い世界。 ただ、この世で『唯一の最大の悪』が存在するだけで。 正義の味方達であるなら、どんなこんなにも立ち向かい巨悪を倒せ。 これは、唯一つの悪を倒す英雄譚 始章 広い世界を私達は旅をする。 たのしくて、つらくて、かなしくて、くるしい、一ヶ月の記憶。 救いも

          作品紹介「残酷で、ただ残念なこの世界」

          はじめまして

          初めまして、海鳴ねこ(うみなるねこ)と申します。 「神様」を主題、主人公にして、 4つのサイトで異世界物のオリジナル小説を書かせて頂いています。 もし興味が有りましたら、覗いてみてください。 小説家になろう 海鳴ねこの作品一覧 (syosetu.com) novel days 海鳴ねこ (ID:uminaruneko)|作者ページ|NOVEL DAYS (daysneo.com)

          はじめまして