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INTERVIEW: Kota Hayakawa(part,4)


今後のSNS活動について

みやぎ&まさき
(みやぎ)そうなんですね。残り5分間ぐらいなんで、それに合わせて終わろうかなと思うんですけど。ちょっと僕が聞きたいことは大体聞けたなっていう感じでです。なんか幸汰さんから伝えたいことがあればお願いしまふ。まさきくんも何か聞きたいことありますか。

幸汰さん
ZINは出来そうなん。

宮城&まさき
(まさき)頑張ります。僕、大野木ちゃんと住んでるんですけど

幸汰さん
それか(笑)

みやぎ&まさき
(まさき)幸汰さんのインスタグラムの投稿がすごい、個人的にめちゃくちゃ好きで。今までに無かったというかなんて言うか、政治との近さみたいな。距離はすごい縮まったなっていう感じがしてて。僕が個人的に思うのは、全国的にこうなっていけば、もっと若者も何か変わるし、何かわざわざのボートオンボートをやらなくてももっと近い距離で政治を知ることができるなと思って。いつもすごい感心してます。

幸汰さん
俺も結構コンスタントに(インスタグラムを)更新したいんやけど、今とりあえず議会が終わるまでは詰め込みの量が多すぎて、言いたい事のストックがめちゃくちゃ溜まっとて、捌けてない。1人のキャパじゃもうやれて無くて。そこは今から改善していきたいなってとこではあるね。なんか自分でやるにしてももうちょい効率よくやらにゃいけんなと思うし、人に頼むとかっていうのもありなんかなとは思って。やっぱり何か俺が今求められてる仕事っていうのは、議会で俺が発言して変えるっていうことよりは、議会で見つけた問題をみんなに共有して、みんながどう思うかっていうところを育てていくっていうのが、一番その解決には早いかなとは思ってる。結局、数やなっていう感じでね。人数が集まらんにゃ意見は通らんなっていう感じはしとる。

みやぎ&まさき
(みやぎ)そうですよね。僕が感じたのは、幸汰さんが出たことによって幸汰さんと繋がってたコミュニティの人たちは、自然と政治の話をしてしまうと、

幸汰さん
そうかな(笑)

みやぎ&まさき
(みやぎ)そんな感じします。僕はまさきくんが言ったみたいに政治が身近なんだなって感じた人は、幸汰さんと関わってるコミュニティの中には沢山いるんじゃないかなと思います。

幸汰さん
だけぇ、そういうとこを増やしていけたらいいかなって感じかな。一人の4年間でやっぱできること少ないなって感じする。けどそれを1人でやるか、みんなで広げるかっていうのはその人の方針次第でできるなと思うけぇ。俺は今までどっちかと言うと1人でガンガンやってきたタイプやけぇ、それは苦手なんやけど、みんなに同行してもらうとかね。でも、もうそこを学ぶべき時期が来たかなと思って、頑張りたいなってとこやなそこが。

アフタートーク

みやぎ&まさき
(まさき)これZIN作るにあたって、多分この放送僕たち見直すと思うんですけど、なんかここを使っちゃ駄目とか。

幸汰さん
あ、俺ないよ。ないよね。

みやぎ&まさき
(まさき)大丈夫ですか。

幸汰さん
全然ない。

みやぎ&まさき
(みやぎ)最後に幸汰さんと共にバリスタとしてやってきたしんぺいさんもlittle Oという新しいお店をされてますけど、幸汰さんからしんぺいさんに何か一言ありますかね。

幸汰さん
しんぺいにも話聞くの?

みやぎ&まさき
(みやぎ)インタビューしようかなと。

幸汰さん
あいつルーズやけねぇ。もうねしょうがないよ。無理やけぇ(笑)。やっぱ、みんながいいと言ってくれるとこを伸ばしていくしかないような人間やけぇ。そういう声を聞き逃さんように頑張る。無理なとこはもう無理せんでいいと思う。そっちの方がお店として伸びるかなって。それでせいぜい頑張れって(笑)

みやぎ&まさき
(みやぎ)(笑)ちょっと辛辣で伝えづらいんすけど。とりあえず、お忙しい中時間とって頂きありがとうございました。

幸汰さん
ありがとうございます。また普通に会おうね。

宮城&まさき
はい、またぜひ。楽しかったです。ありがとうございます。切ります。

幸汰さん
はい。

終わりに

幸汰さんへ
幸汰さん、インタビューを快く受けて頂き、誠にありがとうございました。
また、UPが遅くなってしまい大変申し訳ございません。
ZINEという形で出すことが本望でしたが、インタビューを通して僕たちが受けとった、この熱量を多くの方にシェアしたかったこともあり、このような形でUPさせて頂きました。
今後もご健康とご活躍を願っております。

また、最後まで読んでいただいた皆様、お付き合い頂きありがとうございます。
幸汰さんのような若くて熱い人材が居るだけで下関市は幸せな街だと思います。
また、この記事を読んで少しでも住んでる地域の政治や、街づくりに興味を持つ人が増えることを願っております。
「海に包まれて」では、これからもインタビュー企画を行っていきます。
今後とも宜しくお願い致します。

編集はみやぎでした。ありがとうございました。


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