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ふっくらサクサク

今年初の投稿がヘンな始まり(前記事を踏まえて)で申し訳ございません。
note は今後もぼちぼち更新して参ります。
あらためましてよろしくお願い申し上げます。

最近、高齢者への食事について、日頃からいかに楽しんでもらうかをよく考えたりしています。食事って些細なことでもやりとり間のトラブルの元になりやすいですし、もちろんこういうのって、作る側の人間(自分)も楽しくないと長くは続きませんよね。

高齢者っていっても、准高齢者と超高齢者では対応も違うと思いますし、一括りにはできなくて、嚥下するのに困難が始まっている場合は、喉にペタッとひっつくような食材や呑み込みづらいものは難しかったりしますから。

でもそこで、これはぜったいにダメ! 食べられるわけがない! ではなくて、本人に不快感がなく、こうしたらどうかな? この程度だったらどうかな? ってさぐっていくことでちょっとした研究になったり、自分自身のこれからについても考えるきっかけになるかもしれないと思い始めています。


パイつきスープなんてこれまで仕事以外にわざわざ作ったことなかったんですが、朝食に必ず食パンを口にするパン好きの者には親しみやすいようで、最近はお手軽なパイシートも常備しています。


このあしは、だーれのだ?


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