政治家も金持ちも役人も国民を向くべし

今年は労働問題が顕在化し、政治家や役人も国民をしっかり向いていかないと、回り回って自身が脅かされることになるだろう。
信頼回復の第一歩は裏金問題もそうかもしれないが、消費税に関する嘘や国債に関する嘘、そして国民負担率、財政支出の対GDP比という指標といった統計操作を謝罪するところからではないか。

メディアももう国民からそっぽ向かれていることは新聞の購読減少からもうかがえる。決して人口減少だけが原因ではない。呆れられているから。

真に国民を向いた人間が今年は生き残れる年であってほしい、そして嘘つきが淘汰されることを願わずにはいられない。

嘘つきと税金泥棒を追い出す一年にしようではないか!

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