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敏感すぎる大人

今日はnoteを徘徊していたらSunao_HSPさんの記事に辿り着きました。

題名にも書きました“敏感すぎる大人“=HSPさんに関する記事など多岐に渡って書かれています。

“HSPとは、生まれつき「非常に感受性が強く敏感な気質もった人」という意味で、「Highly Sensitive Person(ハイリー・センシティブ・パーソン)」と呼び頭文字をとって「HSP(エイチ・エス・ピー」と呼ばれています。“

いつも読んでいると「自分のことのようだ〜」と共感することが多く、今回の記事でも正に「言いたいことを言ってくれた〜」って感謝すらしています。

記事では、Sunao_HSPさん自身がHSPでありながら、自分の本質を見失わずに克服していった背景や、読んでいて「気持ちがフッと軽くなる」そんな感覚にさせてくれます。

とっても的を得ていますので、「私、敏感かも」と思っている方に是非オススメします。

私自身は、いまだに克服していない部分なので
自分の本質を説明したいなって時には参考にさせていただくとおもいます。

記事のシェアに快く許可してくださりありがとうございます😊

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思えば、私にも苦しかったときがあって、
その時は素直になれず誰にも相談ができないでいました。

なぜ相談ができないかって・・・
*一つは「理解されないだろう」という気持ちがありました。

要は周りに対して信用ができていませんでした。

*もう一つは相談したところで
「人生甘くないよ」
「社会ってそうゆうとこだよ」って
返事なら要らないって思ったからです。

私は誰かを敵にしたい訳でも
誰かを踏み倒したい訳でも
あらゆる日常の出来事・人に着目して
とやかく言いたい訳でもない。

でも人は私になにかを感じ
普通じゃないよね〜っていう視線
波動を送ってくる。

それを敏感に受け取ってしまい
遂には
「わたしには居場所がない・・・」
と本の世界に没頭していくのですが…

そのときに出会った本で
これだけは売らずに手元に残してあります。

大島信頼さん著書の「無意識さんの力で無敵に生きる」です。

大島先生はアルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら東京都精神医学総合研究所の研修生として依存症に関する対応を学んでいらっしゃって、現在は株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役で数多くの本を出版なさっています。

本の内容は大島先生の話口調で進んでいくスタイルなので、好みは分かれるかもしれませんが、催眠の先生(お師匠さんと本の中では呼んでいるそうです)との出会い〜催眠術(メタファーを使うスタイル)を使って自分自身が実体験していく中で、無意識さんの力に気づいていくというお話です。

これがですね、実に興味深い内容で先を読みたいのに、この本は、読み進めていくのがとっても大変なんです(笑)

わたしは寝る前に読むと眠くなるので睡眠導入本として置いときたいのかもしれません。

他にも…アカシックレコードのような脳に働きかけるコードを唱えるだけで改善されていく治療もおもしろいです。

一期一会に感謝します🦄💕 サポートしてもらえる記事を 書くことが目標です・・・💝 よろしくお願いいたします🦄💖