#02 1981年 スペース・シャトル

このNoteを執筆しているのは、2021年です。

スペース・シャトルの初飛行から、40年近くの時間が経過していることになります。

ですから、スペース・シャトルに対しての見解や考察は、読者によってかなり異なっていて、それぞれの温度があるかもしれません。

わかりやすいのは、(リアルタイムで)大好きだった、というひと。

少し冷めている人は、なにそれ、NASAが開発したバドミントンの羽根か、何かそんなところ?なんて人もいるかも知れません。

宇宙をテーマにした小説やマンガ、アニメーションが読者や観客を夢中にしていた時代に、再現性のある科学技術が実際に存在していたのかも知れません。

さらに、その当時に発表された作品から派生して、また新しい作品が生まれているのかも知れません。


もうちょっと厚みのあるNoteを書きたいのですが、スペースシャトルは奥が深いのです。いろいろと。

今回は、1981年とスペース・シャトルの関連付けを提示させていただきました。

ですが。

昔話に焦点を当てて、何らかの創作に役に立つ、そんなことが起こるかも知れません。


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