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チャンクのギャップ

全体の話をしているのに、要素一つ一つを質問される。

役割を果たすためプロの仕事の価値と責任が含まれているのに、アマの作業ベースの時間感覚で提示の数字を大きすぎると評価をされる。

数字の単位基準のままでは話が平行線なので、違う視点で話を展開すると、ちょっとそちらに変わりそうだが、相手はいつの間にか自分の数字単位メジャーに戻って話が平行線に戻る。

このチャンクのギャップもメタプログラム。

会話から他の要素を拾って、考えかたを広げようと試みたかったが、至らず。
まだまだ、メタプログラム探求の旅は明日も続く。

できると信じて、トライ。

サポートいただいたならばコーチングやカウンセリングの対人支援の準備・活動に使わせていただきます。