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もう一人の自分と語る

今週「も」仕事で成果出せなかった感を抱えて、週末エスケープ。

カフェで白紙に思いついた言葉を挙げていく内部対話の可視化。
本当は言語化して表現している時点で自分のフィルターがはいっているんだけれど、自分のもやもやを吐き出して認めたり、ポジティブにしてみたり、その言葉の裏の思い込みを発見してみたりできた。

わかったこと、すでに出ている成果は自分にとってはできていること、空気のように当たり前なことと認知しているため、そのすごさに気が付いていない。
どうやら成果とは、ちょっと簡単にはできないと自分が思っていることができることと考えているみたい。
だから、メールボックスの送信済みに今日1日に出したメールがたくさん連なっていても、自分の中ではカウント0のままだったのでしょうね。

そして、もう一つの気づきは本当は「PM」やりたい仕事ではないのでは?と自問したこと。この感情5年以上前に封じ込めていたのだった。

改めて、もう少し深堀することにしよう。

オマケの気づき、週初めにできていた口内炎がいつの間にか治っていたこと。

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