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接待温泉

「温泉浸かってのんびりしたーい」娘を接待して、日帰り温泉へ。

行き先を決めるにあたり、群馬や埼玉の温泉も候補に上がったけど、
「なんかねー、箱根のほうの約1年前に行った温泉にまた行きたい」との意見で決定。

朝は8時くらいに家を出るはずが、娘の起床は10時。
予約や約束はなにもしていないので、最短で支度してとりあえず11時に出発。
箱根湯本到着後は温泉に入れるホテルへ直行。
お昼食べて、30分くらい備えつけの漫画読んでから、のんびりお風呂へ。

漫画は、勧めてみた「めぞん一刻」が面白かったらしく、全巻揃えたくなったそう。

露天風呂で、快晴の空と咲く桜のピンクが入った山の様子を眺めてリラックス。


女子バナしたり、娘流心の整え方が聞けたり、高校生活への考えが聞けたりと、接待の甲斐があったようです。

帰りしな「月に一回くらいのペースで、箱根来たいなぁ」と笑顔の娘。
帰りの通り道に「開運橋」の案内を見つけ、開運も通って帰路につきました。

パワーをチャージして、
「とりま、月曜はがっこ行くわー」と
笑顔で言った娘。

来月も接待で元気出るなら、温泉行きますわよ。


サポートいただいたならばコーチングやカウンセリングの対人支援の準備・活動に使わせていただきます。