フリーランスこそ「ほぼ日」手帳を使うべし
私を幸せにしてくれるものを紹介していきたいと思います。
私は、一緒に活動している仲間の強い影響を受けて、
ほぼ日手帳を愛用するようになりました。
デザインがおしゃれなので、自分の生活に取り入れたいなと思いました。
けれど正直、最初はスケジュール管理にそんなに差なんてないんじゃないかって思ってました。わかっていませんでした。
ほぼ日手帳のページ構成
このように、一月が見開きで見られるようになっています。
それから、一日一ページがあります。
ポイントは、このページの下に、文章が書かれていて、これが生活へのスパイスになります。
ほっこり、笑顔になるエピソードや、学びになること、少し戒め的なこと、色々です。
ほぼ日手帳は4タイプあります(2020年6月時点)。
私は、なるべく、この「オリジナル」を使いたいのですが、
仕事のペースをボチボチにしたい年には、そんなに書くことがないかなと思って「WEEKS」を使ってみたこともあります。
過去の手帳は、本棚に収納します。
本棚に並ぶと、本と同列の扱いになって、「私の足跡」といったところでしょうか。
ほぼ日手帳だけでなく、「ほぼ日」の世界観に魅了される
ほぼ日の手帳を手に取った頃から、「ほぼ日刊イトイ新聞」のサイトを覗きにいくようになりました。
それはそれは、頻繁に。
楽しい日、困った日、仕事がない日、仕事が猛烈に忙しい日、、、
いろんな日に覗きに行っては、癒されたり、指針をいただいたり、仕事に前向きにならせてもらったり、恩恵を受けています。
本もあることを知って、2冊家にあります。
あ、「すいません、ほぼ日の経営」という本も持ってます♪
今私は、合同会社も運営しています。ひとり会社なんですけど、チームで活動することも少なくないです。
なので、何か迷いが出てきたときに、バイブルのようにして開きます。
本の名前に、「すいません」って、愉快すぎます。
これまでの企業とは違う、けれど、これからの企業には必要かも、でも、簡単に真似しようもない、、、神です。
奇跡が起きた
そうして、ほぼ日ファンを名乗っても良いでしょうか、どうでしょうかというくらい、ほぼ日を好きになった私。
ある日、家族とプチ喧嘩しました。
そして、ストレス解消にと、栄のLOFTヘフラフラと立ち寄ったのです。
そうしましたら、なんとその日に糸井さんのイベントがあると書いてあるじゃないですか!
そんなに好きなら、ちゃんと名古屋に来ることチェックしてなさい!ってところなんですが、言い訳すると、私この頃育児に余裕がなかったんでしょうね。
チェック具合が、まちまちになっていた頃でした。
それでも、私の潜在意識は、的確だった!
ちゃんと、その日に、誰に言われたわけでもなく、何をみたわけでもなく、ちゃんと間に合うようにLOFTにいたわけですから!
そして、その日の記念のお写真がこちら。
糸井さんがサインしてくれています(感動)
もう、何年間もご機嫌で生きていけると思います。
これ以上のご褒美はないでしょう。
まとめ
そんなわけで、軽い気持ちで手に取った「ほぼ日手帳」ですが、そこから世界はどんどん広がっていきました。
そして、これからも、ほぼ日の素敵な発信を受けて、幸せにならせてもらおうと思っています。
youtube動画でも、こちらのほぼ日手帳を開封する様子を投稿しています♪
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