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第三次世界大戦のきっかけとモエモエキュン♡

・ついった(X)で海外の方から話しかけられた。絵は売ってますか?とのことだが、Tシャツは売ってるよ、と返した。それだけの会話なんだけど、なんかSくんとのやり取りを思い出して(過去に書いたのでログをみてね←では不親切過ぎるので補足。アメリカにいてTwitterでやりとりしてた男の子です、今は音信不通)一応翻訳をかませてから返事するやりとりが懐かしい。どんなきっかけで第三次世界大戦が始まるかわからんからね。友好な日米関係を築かんと。いや、もう始まっているの?第三次って。どうなの?時事ネタが追えてないのでなにもかもわからん。ラジオしか聴かないので色々情報が偏ってるだろうし。海外の方から声をかけられるのは嬉しいよね、世界がひろがりんぐ...。

・メイドの日とのことで、メイド喫茶の思い出とか色々。僕はバリバリ腐女子ヲタのYちゃんに連れられて、ライトなメイド喫茶に行ったことしかない。しかも一度きり。普通の喫茶店でウェイトレスさんがメイドの格好してるだけ、みたいな。そこにいたのは清楚な感じのメイドさんで、佇まいが凛としてる感があったのと、普通に顔が小さくて可愛い娘だったのを覚えている。モエモエキュン♡とか、オムライスに絵を描いたりチェキを撮ったりゲームをしたりとかはなかった。むしろそういうコンカフェ的なメイド喫茶は私の従姉妹がアルバイトしてたことがあって(!!)、やっぱりクソオタクの私の兄がたまたまその店に遊びに行って出会しちゃってそれはそれはとてもとても気まずくなったそうだ。なんで変なオタクの連鎖ができてんだよ私の一族は。叔父さんは従姉妹のメイド喫茶のアルバイトについてはおばあちゃんに言ってなかったみたいだったし(説明しても理解できない年代なのもある)、いつもその事については苦い顔をしていた。叔父さんにとっては一人娘なので色々な不安があったんだろうと思う。今では従姉妹と兄は凄い仲良しで、たまにご飯に行ったりしているみたいだ。私とは10年レベルで会っていない、冠婚葬祭以外では会わない。属性が違う人種なので、それで良いと思っている。

・久々に父と話をした。相変わらず教養も知性も品もなくてつまらなくてくだらない話しかしない、語彙もない。あともう少しできちんと縁が切れるので、それまでの辛抱だ。

・では、また。

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