拓也さんとSunoAI
・「sunoai 拓也」で検索して曲を聴きながら笑っていた。淫夢とかホモビ系は私の心底嫌いでどうしようもないくらい糞馬鹿な奴が好きだったコンテンツなので、どちらかというと嫌いだ。それに、そもそも人の性の営みや性癖を笑うのが苦手。私は人様に見せられるような立派なセックスはしていないので、笑える立場にないと考えている。それは置いておいて、拓也さんのSunoAI作曲シリーズは歌詞が小学生レベルなのでなにも考えずに聴いて笑っていられる。あっ、これも私的にはいけないことなのか?だって、