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まちづくりに関わっているのはまだ人に期待してるからだと思う人

記念すべきインタビュー600回記事です!!!
ありがとうございますみなさま!
みなさま! ありがとうございます!
1年目の公開数は50足らずだったこの無名人インタビューも、年間200記事もアップできるようになりました。それもこれも読んでいただいている皆様、記事作成をしてくれているチームのお陰です!!!!!
これからも!(これからも!)
どうぞよろしくお願いいたします。
と、いうわけで今日も無名人インタビューgo!!!!!
【まえがき:qbc・栗林康弘(無名人インタビュー主催)】

今回ご参加いただいたのは 小林彩夕里 さんです!

地域おこし協力隊のInstagram https://www.instagram.com/erb_cycle/

小林彩夕里のSNS
https://www.instagram.com/_ayuank/
https://twitter.com/ayuri_niku


現在:360度海に囲まれている離島ってどうなんだろう

ナカザワ:彩夕里さんは今何をしている方でしょうか?

彩夕里:現在は、鹿児島県沖永良部島の和泊町で地域おこし協力隊をやっています。
自転車を活用したまちづくりを自分のミッションとして、町民の方が車から自転車に移行するような仕掛けづくりと、観光客が自転車で楽しんでもらえるような新たな観光資源の発掘に取り組んでいます。

ナカザワ:もともと和泊町は自転車が盛んな場所なんですか?

彩夕里:いや、全くですね。
沖永良部島では2050年までに島全体でCO2の排出量をゼロにしましょう、とゼロカーボン宣言をしたんです。その中の一つの事業として、自転車に関する事業があり、そこに協力隊を呼んだという形です。

ナカザワ:なるほど。彩夕里さんはこのミッションに興味を求めて協力隊になったんですか?

彩夕里:ミッション自体もそうなんですけど、沖永良部島自体がカーボンニュートラルに取り組んでいることにも興味を持ちました。
沖永良部島には「うじじきれい団」っていう小学生たちがいるんです。

https://www.facebook.com/ujijikireidan

大人は仕事で忙しいから、海の漂着ゴミを掃除するのは子どもに任せて、と言っている頼もしい小学生の兄弟がいて、その兄弟の活動に影響されて町の方の興味関心も環境問題の方に向いているっていうのを知って、良い島だ、と思いました。

ナカザワ:もともと環境問題やカーボンニュートラルとかそういったキーワードには興味があったんですか?

彩夕里:ありました。私は新卒で東京の会社に就職して、東京都と香川で2拠点生活を送っていたんです。香川県では、海の家を運営しながらそこを拠点にまちづくりをやったんです。
そこはすごく海も景色も綺麗なんですけど、漂着物が多かったんですね。
それを地元の方が観光客の方が来るまでに朝5時から拾っていたんです。それでも、海にゴミがちょっとでも落ちてたりすると観光客の方がクレーム言ってきたりするんですよ。それが不思議に感じたんですよ。

地元の方が悪いことをしているわけじゃないですし、原因になっているのは人間なんです。そのとき、360度海に囲まれている離島ってどうなんだろう、と感じました。島暮らしにも元々興味があったので、島に移住してみたいなと思いました。

ナカザワ:地域おこし協力隊の活動以外に普段の生活の中でやっていることはありますか。

彩夕里:RuralLabo の活動はすごく楽しいですし、刺激をもらえるので、このコミュニティに続けたいなと思っています。

やっぱりどうしても島にいると情報が入ってくるの遅かったり、そもそも情報がなくても生きていけたりするので、RuralLabo のみんなと話してると、こういうことを取り入れてるんだとか、沖永良部島だったらどうなるんだろうと、いろいろいい刺激になります。

ナカザワ:RuralLabo の活動はどういった関わり方ですか?

彩夕里:そんなにがっつりは関われていないんです。やっぱり場所が離れていることもあり、オンライン上での関わりが多いですね。
その他にも、テニスの練習をしてたりとか、今後進めるユースワーク起業塾の話があったりとか。

ナカザワ:いろいろ動いてらっしゃるんですね。

彩夕里:そうですね、あんまり自分のキャパを考えずに動いてしまうタイプなので、よくないなとは思っています。

過去:人間がめちゃくちゃ嫌いなんですよ

ナカザワ:今に至るまでの経緯を詳しくお聞きしたいんですが、まず、出身はどちらなんですか?

彩夕里:出身は愛知県の名古屋市です。名古屋で生まれて、中学まで名古屋で育ったんですが、中学1年の2学期で隣の愛知県日進市に引っ越し、中学はそこで卒業しました。
私は小学4年生、10歳のときからテニスをやっていて、長野県の高校にテニスをしに行ってました。高校時代は親元離れて寮生活で365日、朝から晩まで休むことなく、狂ったようにテニスをしていました。
大学でもテニスを続けたいと思って、東京に進学し、その後そのまま東京の会社に就職したんですけど、配属先が東京と香川っていう、あまりにも遠い二拠点生活でした。
それでちょっと体を壊しちゃって、移住したいなっていうタイミングも重なって、沖永良部島に今年の2月から、移住して住んだという流れですね。

ナカザワ:彩夕里さんは小さい頃どんなお子さんでしたか。

彩夕里:覚えているのは、いとことかおじいちゃんおばあちゃんに、お調子者で面白いよね、と言われたのが嬉しくて、明るく元気に、面白いことをやりたい、それをすることによって認めてもらってるみたいな感覚が昔からありましたね。お調子者で、人を笑顔にさせたいと考えていました。

両親がテニスをやっていたので、その影響もあってテニスを小学4年生からやっていました。
テニスをやってると、夕食の時間の話題とか、移動するときもテニスの話題で盛り上がれて、それが嬉しかったんですよね。テニスを嫌いになったことあるんですけど、辞めるっていう考えは今まで一度もなかったなって引退してから思います。

ナカザワ:小4からってことはかなり長い時間をテニスで過ごしてきたというか。

彩夕里:もう青春時代の全てでしたね。

ナカザワ:途中で他のことをやりたくなったことはなかったんですか。

彩夕里:なかったです。というのも、私は4人兄弟で、4人中2人がテニスやっていて他の2人が別のことやってるんですけど、テニスをやっていれば両親を独占できるっていう感覚があって。他のスポーツには目がいかなかったですね。

ナカザワ:テニスはご自身の中でどんな存在でしたか。

彩夕里:楽しかったです。自分の性格上、負けず嫌いっていうのもあったので、意地でも負けたくないみたいなところが出て、性格とも結構あってたのかなって思ったりはした。

ナカザワ:楽しかったのは具体的にどんなことでしたか?

彩夕里:テニスで一番おもしろいと思うのは、心理戦だというところですね。
いくら良いショットがあったとしても、本当にメンタル次第で強い人にも勝てますし、その逆もありますし。
メンタル勝負だからこそ、人を分析するのが好きで。こういう表情をしたから、こういうふうに考えてるのかなとかっていうのを、考えてやるのが好きでした。なのでけっこう人のことを見てることが多いです。

ナカザワ:なるほど。
暮らす場所が移り変わってると思うんですけど、場所を移るっていうところに関しては、ご自身としてはどんな思いがありましたか。

彩夕里:一番最初の引っ越しのときは、マンションから1軒家に引っ越せるっていうのがあってワクワクがあったんですね。でも実際行ってみたら名古屋よりちょっと田舎で、中学校の最初、いじめられてたわけではないですけど、すごく浮いてはいたと思います。

それがあったので、長野の高校に行くのは結構不安でした。テニスを頑張りたいけど、反抗期が重なったってのもあって、どうしても親元を離れて自分で生活してみたい、っていう気持ちが強かったので、不安もあったんですけど、好奇心も大きかったです。

ナカザワ:実際寮生活を選んでみて、予想と違ったところはありましたか。

彩夕里:いっぱいありました。びっくりしました。本当に、1年生はテレビ見ちゃ駄目とか喋ったらだめとか、一番端っこの席しか使っちゃだめとか、理不尽に怒られるとか、そういう変なルールもあったんです。これに対して止める人が出てくるだろう!って期待はしていたんですけど、いなくて。そのときやっぱり年上の方は苦手だな。できれば関わりたくない、と考えるようになっちゃいました。

ナカザワ:年上の方全般に対してですか。

彩夕里:そうですね、今でもそうです。かかわらないでいたい。
テニスやってるときはかかわりたくない先輩にでも、実力で勝っちゃえば清々しくいられたんですけど、社会人になるとそうもいられないので、社会に出て、そこはけっこう苦労しているなと思っています。

ナカザワ:ありがとうございます。少し話変わりますが、彩夕里さんは友達とかからどういう人だと言われることが多かったですか。

彩夕里:明るい、とか。あと、オレンジみたいだねって。オレンジ色ですね。

ナカザワ:それに対して、ご自身でどう思いますか?

彩夕里:本当は黄色がいいんだけどな、って(笑)

ナカザワ:それはなぜですか?

彩夕里:黄色が昔から好きですし、黄色の花、ひまわりとかを見ると、元気が出るので、黄色の色みたいになりたい。
オレンジもいいけどちょっと違うなって。

ナカザワ:黄色とオレンジは結構違うんですね。

彩夕里:違いますね。

ナカザワ:それまでの人生における選択にはテニスが影響を与えていると思うのですが、仕事を選んだときはどんな理由で選んだんでしょうか?

彩夕里:新卒で入った会社は、コミュニティディベロップメント、場づくりの会社だったんです。説明会が面白かったのと、先輩の方たちが他の会社と比べて素でいるように感じて、必要以上に会社のいいところを見せようとしていない直感があって、ここならいけるかな、と。
場づくりとか全然興味なくて、人で選んだ感じです。

ナカザワ:興味がなかったのに説明会に行ったのはなぜでしたか?

彩夕里:何をやってる会社がよくわからなかったからですかね。
元々私は不動産系を受けていて、内定をもらってはいたんですよ。就活はもう終えようと思ってたときに、スカウトアプリから連絡をもらったんです。でもいくら調べても、何やってる会社かわからなかった。不動産関係のところもある一方で、ディベロッパーができない部分をやるような会社だったので、社会勉強となるから、聞くだけ聞いてみようと思って。

ナカザワ:不動産業界を最初選んでいたのはなぜですか。

彩夕里:体育会系の部活経験者は不動産の営業に行くことが多いんですよ。性格上合うというところもあると思うんですけど。
もともと、家は好きだったんです。家を見ながら散歩したりとかしていて、家はいいなと思っていたし、性格とも合うのかなっていうのがあって。軽い気持ちではあったんですけど。

ナカザワ:既に内定をもらった後にその会社を選んだのはなぜですか?

彩夕里:その会社では、3日間かけて、最終選考に残った20人ぐらいの同期になるかもしれない人たちと、先輩と、マネジメントゲームみたいなボードゲームをしながら時間を過ごす機会があって、そのとき、この人たちと同期だったらいいなって思ったんです。

ナカザワ:人を見て、どう良いなって感じたんでしょうか?

彩夕里:高校とか中学とか、ずっと年上の方たちが苦手で、むしろ嫌いだったんですね。
憧れる先輩とかいないの?って聞かれてもいなかった人生だけど、自分が入った会社では、ちょっと憧れる先輩がいるかもしれないと思って選びました。

ナカザワ:彩夕里さんが憧れるのはどういう人ですか。

彩夕里:それがいないんですよね。本当に。

ナカザワ:逆に、憧れの人は欲しいですか?

彩夕里:いたらいいなと思うんですけど。欲しいっていうふうに思ったことはないですね。人間がめちゃくちゃ嫌いなんですよ。

ナカザワ:いつから嫌いなんですか?

彩夕里:中学ぐらいですね。中学のときテニスのことでちょっとゴタゴタがあって。それがきっかけですごく大人が嫌いになりました。年上は全部駄目だ、と。

ふと生活してる中で、思うんです。
例えば花とか見たら綺麗だなかわいいなとか、海とか見たら広いなとか、プラスな感情が生まれるんですけど、人は違っていて。
海岸の物のこともそうなんですけど、人の欲によっていろいろな環境問題も起きているし、その環境問題を利用して、ビジネスに繋げようとしてる人間もすごい嫌いだし、まちづくりに関わったりするとそこでも汚い大人もいるじゃないですか。そういうところをみるとやっぱり、ネガティブな感情が生まれるのは対人のときなんですよ。

ナカザワ:なるほど。

彩夕里:だから、人間がいなければ、もしかしたらもっと、地球全体が幸せだったかもしれない。このまちづくりの仕事を通して余計にすごく思うんですよね。

ナカザワ:なるほど、嫌だなと思うことは増えましたか。

彩夕里:基本嫌だなと思ったことはもう人間のことですね。
今、猫を飼ってるんですけど、猫とかいてもそんなふうに思ったこと一切なくて。マイナスな感情を抱いたことははあんまりない。

ナカザワ:逆に人に対してポジティブな感情を感じるのってどういうときですか。

彩夕里:何かを一緒に成し遂げたときですかね。それは社会人のなかで経験として少なくて。そういう時はポジティブな感情とか、うれしいっていう気持ちになると思うんですけど、何かを一緒に成し遂げた経験が少ないって言うのもあると思います。

テニスは個人戦ではあるんですけど高校とか大学では団体戦もあるので、嬉しいとか、やったーとか、誰々がいてよかったとか、そういうふうな思いがあったんですけど、社会人になってからそれがない。たぶんまだ経験がないんですよ。

未来:人の気持ちをプラスにさせられるようにしていきたい

ナカザワ:未来のことについても聞きたいんですけど、沖永良部島でのことでも、生活でもいいし、もっと先のことでもいいんですけど、将来的にやりたいことはどんなイメージがありますか。

彩夕里:将来、1個は絶対に譲れないことがあるんですが、「あんこを世界に届けたい」です。和菓子のあんこが、物心ついたときから大好きで。つぶあんがすごく好きなんですけど、世界ではつぶあんが嫌われてるっていうのを知って、あんこを世界に届けたいなっていうのは、ずっと思っています。
自分でも商品をつくりたいですし、農家さんにもなりたいなと思うんですけど、それはもう少し先でもいいのかなっていうふうに思ってはいて。

もう一つは、協力隊の活動を通して、やっぱり離島を残したいっていう思いがあります。
離島ってすごく大事な役割を持っているんです。離島の人口は日本の全体の0.5%くらい。でも離島に人が住まなくなると、日本は50%くらいの海域を失ってしまいます。離島は世界自然遺産に登録されていますし、本当に文化も言葉も違っていて、そういう部分も日本ならではではあるんですけど、面白いなと思います。
あと意外だったのは、全国で合計特殊出生率トップ20のうち13の自治体が離島だったりするんですよ。だから、希望があるなと思っていて。
正直、本州の地域とか過疎地域とかはなくなってもいいのかなっていうふうに思うこともあるんですけど、離島は残していかないと日本の未来的にも危ないし、すごく可能性もあると思っています。

ナカザワ:離島に未来がある、離島は日本のために残した方がいいっていうのは、そのまず、日本の領域的な面と、あとは今おっしゃってたその子供が高い割合で生まれてるっていうところですか。

彩夕里:そうですね。離島で起きてる問題は必ず日本全体の問題にもなってくるかなと思っているので、先進地にもなる可能性もあるから、挑戦し続けたいなと思います。

ナカザワ:離島を残すっていうのは、具体的にどういう意味でおっしゃってますか。

彩夕里:まずは文化や伝統ですね。自分が実際に移住してみて、島はそれぞれ全然言葉も違うし、人も全然違うし、それぞれ色があるんです。島の皆さんが大切にしていることとか、大切にしていきたいと思います。
あとは、離島にそんなに多くの人が住む必要はないと思うんですけど、関係してる人が増えたらいいなと思います。

ナカザワ:なるほど、人口が増えればってことじゃないんですね。それを実現するステップとして今後やりたいことはありますか。

彩夕里:先のことを考えるのがめっちゃ苦手なんですよ。
目の前にあることを全力でやって、全力でぶち当たった結果、次が見えてくるかなって考えるので。あんまり先のことは考えずに今あることに向き合ってますね。

ナカザワ:今もぶちあたってますか?

彩夕里:ぶち当たってます。
今はやっぱり協力隊の活動ですかね。やっぱまちづくりって正解が見えないからこそ本当に不安ですけど、やるしかないなって。

ナカザワ:人と戦ってるんでしょうか?

彩夕里:それはありますね。だからその部分を含めて、どういうふうに人を巻き込めるか、実証実験みたいな気持ちでいる気がします。
あんこを世界に届けることがやりたいことですけど、まちづくりという分野に関しては、人がどういうふうになったらどう動くのかとか、心理的なところもすごく見ながらやっています。
あえてまちづくりっていうところに関わっているのは、多分まだ人に期待してるところがあるからだと思うんです。そういう意味での実証実験には、自分でもこだわり続けています。

ナカザワ:なるほど。カーボンニュートラルとか環境問題に興味があるっていうのも、人が生活することによって、よくない影響が出てしまったことに対する抵抗というか、そういった意味なんですかね。

彩夕里:そうです。わかりやすいところだと、漂着ゴミは全部人間が出したものですし、

ナカザワ:なるほど。ありがとうございます。
今回は最後にお聞きしたいんですが、彩夕里さんにとって、地域やまちづくりはどんなものですか。

彩夕里:すごく上から目線な感じではあるんですけど、本当に、自分も含めた、実証実験ですね。私はそんなに自転車が好きじゃないんですよ、実は。
だから、自分が乗りたくなったらそれはそれで成功だなって。そんな気持ちにさせたんだなって。今は自転車っていう視点からですけど、そういうふうに人の気持ちをプラスにさせられるようにしていきたいなって。それが私の挑戦なのかなって思います。

ナカザワ:ありがとうございます。

あとがき

「人に期待してるところがあるから」まちづくりに関わる。
とても印象深い言葉でした。

彩夕里さんとは途中でご紹介があったRuralLabo さんのイベントでお会いしてからインタビューをしたのですが、「人が嫌い」っていう言葉を言う人にはどうしても見えなくて、なかなか驚きました。

地方暮らしは都会での暮らしと比較して人間関係が濃いとよく言われます。
意外と東京の下町では地方のベッドタウンより密なコミュニティがあることもありますが、基本的に都会と地方は人の絶対量が違うので、地方の方が人間関係は濃くなる傾向にはあると思います。

そんな地方に、離島に、彩夕里さんが飛び込んだことはまさに挑戦。
彩夕里さんが自転車を好きになれるのか、人を好きになれるのか、生き方をかけた実験の結果はこれからも見つめ続けたいと思いました。
【インタビュー・編集・あとがき:ナカザワ】


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