日本を変えた千の技術博・後編

画像1 国立科学博物館、大好き〜♡
画像2 資料:大正時代の電気自動車!
画像3 資料:一番かっこよかったのはコレ!二式一一五〇馬力発動機や!かっちょええ〜♪
画像4 資料:明治の頃の「繭標本」
画像5 資料:「光る繭」蛍光タンパク質の遺伝子を導入したカイコによって作られた繭。画像加工なしだぜ!
画像6 資料:1961(昭和36)年、東京芝浦電気製の電子レンジ!デカ!
画像7 資料:大正14年の「ラジオ番組表」こういうの大好き♡
画像8 資料:昭和10年頃のラジオ。やっぱデカい!
画像9 資料:昭和8年の頃のダイヤル式黒電話。かわいい♪
画像10 資料:平野ノラが持ってるアレね。シュルダーホンってめっちゃ重いらしい。
画像11 資料:日本初の大型コンピューターの配線。嗚呼!とてつもなく美しい!「情報処理技術遺産」HITAC5020
画像12 資料:謄写版って懐かしくない?私だけかな?
画像13 資料:日本初の日本語ワープロって机付きなんだよねw
画像14 資料:昭和39年の電卓!電卓よ、電卓!w
画像15 資料:腕にコンピューターを付けるというバブル的な発想w
画像16 資料:ねぇ、こんなん腕に付けたらジャマじゃね?w
画像17 資料:重機って昔からかっこいいんやね♡国産ブルドーザー第1号!
画像18 会場限定販売の「美顔水 薬用化粧水」パッケージデザインが大正モダンで素敵♪ミュージアムショップで実際に買えます。これもマンガ「大正の献立」を執筆中の、さかきしん先生にお報せしたい!
画像19 家族連れで大混雑のミュージアムレストランに入ってランチ。「恐竜の足型ハンバーグ(ご飯かパン付き)」¥880(税込)かわいい〜♡
画像20 国立科学博物館のレストランで順番待ちしてたら、長身やせ型でやたら姿勢がいい真面目そうな老紳士が3歳ぐらいの孫を連れて隣の席に座っていた。孫がグズり出すと老紳士は滑舌よく「曖昧にグズったりせず泣くか泣かないかハッキリしなさい」と静かに叱っていて一発で黙った3歳児。
画像21 産業ロボットの腕をアップにするだけで、なんかすごいドラマが生まれるように感じる。
画像22 2019年3月3日までやっているので、早めに行ってみよう!ただし、平日に行くのがオススメ。土日は大混雑だよ。あと、月曜は休館だから要注意!

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