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パイサーン師の説法〜「この私」から「この体と心」へ:私という圧力〜


タイの森の寺、スカトー寺の住職
パイサーン・ウィサート師の説法を翻訳してお届けしています。

今日は、一昨日昨日の続きです。

「誰が」から「何が」への見方へと
転換することの大切さ。

 今日もさらに続いて説かれています。

 そしてこうしたものの見方が
いかに苦しみを減らしていくのかを
語ってくださっています。

 「この私」から「この体と心」へ

日常のものの見方が
少しずつ変わってくることでしょう。

500円でお届けします。
月額500円での
月刊:浦崎雅代のタイの空(Faa)に見守られて

でもお得に読めますので、ぜひどうぞ!

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3,027字

¥ 500

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