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職場の人とのコミュニケーションが難儀なはなし

職場の人をCさんとする。

【ある日の会話1】
天気が良かった日(私公休)の次の日が勤務日。

Cさん「昨日何してた?」

(本当は、こういうよく意味のわからない系の質問が好きじゃないけど、一応付き合う)

私「洗濯に夢中になって、3回洗濯機を回しましたよ」

突然慌て出すCさん。

Cさん「いつものな、洗濯しないようなのをな、洗濯したんだよね?」

私「そう、ですけど……?」

Cさん「そうやんな。天気が良かったからな。そうそう、うんうん」

私が普段の洗濯をためすぎてるとかで、Cさんの質問で気まずい思いをしてると、勘違いしたものらしい。よく分からん気遣い。。。


【ある日の会話2】
小休憩中の騒動の話。

ある日の小休憩中、水を入れてるカップを倒す。カップの中の水をぶちまける。さらに、カップを落とす。ふたとストローをダメにする。そして、カップの中に入れたばかりの氷を床に散乱させる、というトホホをやってしまった。

まあまあの惨事。小休憩だから、割とすぐ戻らなきゃいけなくて焦る。慌てて水だけ入れて、職場に戻る。

私「Cさーん、私、今日は水難の相です」

すると突然、Cさんがキリリとし出す。

Cさん「占いとかに、人生をあてはめちゃダメだよ!」

え? 人生……?(思っていたより、話が壮大になっている)


いつも思わぬ方へボールが返ってくるCさんとの会話。打ち返すのがとても大変。

こうやって書くと笑えちゃうけど、その時その時は、いつもポカーンとなって、(º ⌓º )固まる。

どうしたものだろうね。。。

難儀だ。ストライクゾーンには、絶対入れない覚悟をもって話をしているとしか、時々思えない。

どんな覚悟だ。

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