糞フェミの駄文が論理飛躍だらけで大爆笑

朝から面白い記事を読んで笑わせてもらいました。こういう記事を見かけたら、まずは「どこのどいつが書いた文章なのか」を確認することをお勧めします。

アルテイシア
作家。神戸生まれ。著書『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった 』『アルテイシアの夜の女子会』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』『59番目のプロポーズ』ほか、多数。

●Twitter:@artesia59

新刊『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』発売中!

残念ながら本名非公開のようです。そのかわりツイッターアカウントを公開されておられましたので、わざわざハイパーリンクを張っておきました。しかし、ずいぶん多数の著書を出版されておられるようですね。著書のタイトルからして40歳は過ぎているようです。離婚しそうだと自白されておられるので、もしかしたらあんまり幸せではないのかな、とも思いますが、タイトルだけで判断するのは危険ですので、このくらいにしておきましょう。

さて、本文に茶々を入れていきましょう。

たとえば、後輩女子からセクハラや性差別について相談された時に「私だったら笑顔でかわすけど」「そんな大げさに騒ぐこと?」などと返す女性がいる。

その手の女性は「相手も悪気はなかったのよ」と加害男性を擁護したりもする。

すると相談した側は「同性なのに味方になってくれない」と絶望して「助けを求めても無駄だ」とますます孤立化してしまう。

いやまて。なんで「同性」という、ただそれだけの理由で味方になんなきゃならないんだよ。ジェンダーフリーはどうした。性別で役割を押し付けるなよ。「女性は男性のために尽くさなければならない」も「女性は女性の味方をしなければならない」も、どちらも「性別によって役割を規定している」だろ。なぜフェミはこんな初歩的な矛盾にすら気づけないのか。頭おかしいだろ。

そもそも、「名誉男性」って言葉自体が、性別によって役割を規定する言葉なんだよね。そんな矛盾をはらんだ言葉をテーマに選ぶこと自体、この著者、かなり頭が悪い。と思う。断定は一応避けておく(笑)。

逆を考えたら良い。世の男性が、ただ自分が男性というだけで、無条件に男性の味方をしますか?そんなことありえないよね。著者も言っているが「男は敷居を跨げば七人の敵あり」って、その敵はだいたいみんな男性なんですよ。

なぜ彼女らは、被害女性の口をふさぐような発言をするのか? なぜ弱い立場の女性に寄り添わず、強者男性に味方するのか?

いや、彼女らは単に自分の意見を率直に述べただけであって、べつに誰かの口を塞ごうとなんて全くしてないでしょ。「そんなことを言ってはいけません」とでも言われたのでしょうか。被害妄想の度がすぎる。「彼女ら」に誰かの口を塞ぐことができるほどの力はありません。

そして「なぜ強者男性に味方するのか?」についての答えは簡単です。「強者だから」です。著者も「長い物には巻かれろ」という言葉に言及していますが、強者に付和雷同するのは性別関係なく人間の処世術の1つとして昔からあったものです。

著者もそれは認めてます。

それには「そっちの方が得だから」「男社会で利益を得られるから」という理由がある。

うん、得をしちゃいけないんでしょうかね。利益を得ちゃいけないんでしょうかね。誰だって自分が得をしたいと思うのは当然のことだと思いますが。もしかしてこの著者、嫌儲も併発してませんか?

そこで「それアウトですよ」と上司に注意すれば、排除や報復をされるリスクもある。

そこで排除や報復をされるということは、そういう関係性だということです。上司と良好な関係を築けていれば、その程度で排除や報復を受けることはない。また、あまりに酷いパワハラ上司であれば、さらに上の上司に報告するとか、その上司を蹴落としたいと思っているライバル男性を巻き込むとか、「その上司の敵の男性」を味方につけるのが一番簡単な方法なのに、この著者はなぜか女性だけで解決しようと考え、他の女性に「団結」を強要する。ほんと視野が狭いですよね。

男尊女卑に迎合するか、抵抗するか?

その選択を迫られた時に「そりゃ迎合して、都合の良い女になった方が得でしょ」と開き直る女性には「自分さえ良けりゃいいのか?」と聞きたいし、弱い者を踏みつけて成功するような生き方を、私は選びたくない。

だったら一生窓際でネットサーフィンしてる方がマシである。

まず命題の設定がおかしい、迎合する相手は「男尊女卑」ではなく「セクハラ上司」だろ。少し戦い方を変えれば、味方になってくれる男性なんて五万といるのに、この著者は決してそういう選択肢を考えようとしない。

「弱い者を踏みつけて成功するような生き方を選びたくない」のであれば、パワハラ上司に迎合することしかできない「スネ夫女子」を、名誉男性扱いして「踏みつける」のは、やめたほうが良いんじゃないでしょうかね。

窓際でネットサーフィンとか意味不明。仕事しろよ。

「クインビー(女王蜂)症候群」という言葉がある。男社会で成功した名誉男性的な女性が、他の女性に厳しくあたることを表す言葉だ。

女王蜂は「私は男社会で苦労してきたんだから、あなた達も苦労しなさいよ」という思いから、後輩がセクハラや性差別を訴えても「私が若い時はもっと大変だった」「最近の若い子は我慢が足りない」と批判する。

日経ビジネスによると

 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。

だそうだが、このような現象はべつに女性特有の現象ではなく、苦労を重ねて成功した人は他人にも苦労を強いるのが当然と考える傾向が強いのは男女問わない。その典型がワタミの渡邉美樹CEOだし、電通の高橋まつりさんの上司だろう。この2件はいずれも被害者が女性だが、それは被害者が女性だったから大きく報じられただけであって、似たような事例の被害者、犠牲者は男性のほうが圧倒的に多いことは言うまでもない。

彼女らは男社会で地位を獲得したから、そのシステムを変えたくないのだ。それを否定することは、自分の成功も否定することになるから。

「男社会」とやらを否定するのは結構なんだが、男社会に変わる社会ってどんなものなのか、その代替案がなければ、結局は今後も、著者のいう「男社会」が続くんじゃないの?

ていうか、「男社会」って言葉自体、何も説明がないですよね。単に「社会」の多数派が男性だっていうなら、まあそれは事実でしょう。だって、そもそも「社会」に出たがらない女性が大勢いるんですもの。わざわざ、辛い辛い「社会」になんか出なくても、生きていける女性が大勢いるってことでしょ。そして、権力を握っているのが男性だというのも、確率論的にそうなるのは当然ですね。働く女性の数が少なければ、管理職の男性比率が高くなるのは当然です。

ところで、話は大きく脱線しますが、邪馬台国の時代には、男性はみな少なくても2~3人以上の妻を娶っていたそうです。ん?計算が合いませんよね。だって男性がみな複数の妻を娶っていたら、かなり男性が余るのでは?まあ古代の話なのではっきりとしたことはわかりませんが、おそらくこの時代、男性の多くは「倭国大乱」で命を落としており、極端に女性の数が多かったのではないかと妄想します(根拠なし)。女性が多数派の社会であれば、女性が権力者になっても全然おかしくないですよね。卑弥呼が君臨していたのも、案外そんな理由だったのでは?

まあ、与太話はこれくらいにするとしても、私はそもそも「男社会」なるものは存在しないと思います。もちろん、個別に見れば、男しかいない職場とか沢山ありますけど、それは逆も然りで、女しかいない職場だってたくさんあるわけです。でも、この著者さんはそういう話をしているわけではないでしょ。日本全体が男社会ってのが著者さんの考えでしょ。私はそれに反対しているのです。「男社会」が嫌なら、「女社会」に転職すればいいじゃん。あるいは、自分で起業して「女社会」をゼロから作ればいいじゃん。なんで他人が作った「男社会」に寄生して、さらにそれを乗っ取ろうとしてるの。意味わからん。

もちろん、セクハラ・パワハラを赦せと言っているのではありません。そういう問題に対しては、性別の区別なく変えていかなかければなりません。しかし著者は、「名誉男性」「男社会」という言葉を使って、男性との共闘を一本的に拒んでいるわけです。これはもはやミサンドリー以外のなにものでもないと私は考えます。

先日、性的同意をテーマにした番組の中で、26歳の女性アナウンサーが「女性がリテラシーを高く持てばいい話で、家に行かなければいいだけの話。その人とそういう関係になりたくないのであれば、2人で飲みに行かなければいい」と発言して、ネット上で批判の声が広がった。

私はその言葉の裏に「賢い女は自衛する」「(自衛できないような)バカな女は被害に遭っても仕方ない」というニュアンスを感じて、性被害者をおとしめる発言に怒りを覚えた。

これも被害妄想じゃないでしょうかね。てか「男社会」云々と関係ないよね、この話。単に「出かけるときは施錠を忘れるな」「パスワードは使いまわすな」「スラム街には近づくな」「電話でお金を振り込めと言われても振り込むな」程度の話(の性犯罪対策版)にすぎないと思うのですが、この著者は例えば駅で「スリに注意」ってポスターを見かけたら「スラれた私が悪いって言うのか!」って怒りだすタイプなんでしょうかね?だとしたらヤバいですよね。

26歳のアナウンサーがどういう態度でこれを言ったのか分かりませんが、字面だけ見れば別に被害女性を貶めようなんて意図は感じられませんし、スリや詐欺に気を付けるのと同じように性犯罪にも気を付けるべきだという話としか思えません。

ていうか、フェミキチってこういう風に「男社会」とは関係ないテーマの話を当たり前のように織り交ぜてくるよね。フェミにとっては「男vs女」の話は全て同一線上にあるって考えなんだろうけど、それは頭の悪い人の考え方です。

はっきり言って、フェミキチの「全て男が悪い」と、ネトウヨ・レイシストの「全て韓国が悪い」はロジックが同じなんだよね。自分が一方的な被害者だという妄想から差別の根源になっている。だからフェミが差別主義的な発言を繰り返すのは、ある意味必然なんだろうね。

男社会で生き残るには「姫」になってチヤホヤされるか、「おっさん」になって同化するかの二択を迫られる。

うん、別に「男社会」で生き残らんでええやん。同じことの繰り返しになるけど、「女社会」はいたるところにありますよ。

そうやって出世した女性たちは、後輩からセクハラ相談されても「そんな大げさに騒ぐこと?」「おじさんなんて手のひらで転がせばいいのよ」と返して、困っている女子をさらに追いつめる。

べつに追い詰めてないですよね。単にその人はそういう考えの人だっていうだけの話で。なんでそんな人に相談するの?単に「同性だから分かってくれるはず」と勝手に期待して、勝手に裏切られたと思ってるだけですよね。あんたが馬鹿なだけじゃん。

「女の敵は女」と女を分断させて、利益を得るのはおじさんたちなのだ。彼らは女性が連帯して、性差別や性暴力に声をあげるのが怖いのだ。

自分の立場を守るために、男尊女卑なシステムを変えたくない。だから女同士を戦わせて、真の敵から目を逸らさせたい。

被害妄想が全開で、もう笑うしかないですよね。いつの間にか主語が「男性」から「おじさん」に変わってるし。じゃあ、若い男性ならOKってこと?何が言いたいのかさっぱりわからんね。その「おじさん」とやらは一枚岩で、全員が徒党を組んで女性を追い詰めてるんでしょうかね?絶対に違うよね、そんなトランプ信者みたいな馬鹿なこと言うなよ、米民主党と全てのメディアが徒党を組んで不正選挙を仕掛けてるみたいな妄想を垂れ流すのやめとけ(笑)。

だいたい彼らは「女性が連帯して、性差別や性暴力に声をあげるのが怖い」なんて思ってないよ。もし思ってたら、そもそも性差別や性暴力を行わない。なんで連帯するのは「女性」だけなの?ここ何度でも言うけど、なんで男性を味方につけようとは思わないの?本当に意味が分からない。よっぽど男性が嫌いなんだろうか。そりゃ離婚もしたくなるだろうなあ。なんで結婚したの?あ、中身読んでないのに著書のタイトルには言及しないんだった(笑)。失敬失敬。

でも傷ついたら傷ついたと言える社会、助けを求められる社会が、まっとうな社会だろう。理不尽に傷つけられても我慢しなきゃいけない社会が、間違っているだろう。

これはおっしゃる通り。でも、今の日本は「助けを求められない社会」でしょうかね?私はそうは思わないけど。弁護士だっているし労働基準監督署だってある。他にも色んな相談窓口、たくさんありますよね。悪質な事案なら警察に駆けこめばいい。それに我慢しろなんて誰も言ってない。嫌なら仕事なんか辞めたっていいんだし。結局、窓際でネットサーフィンしてても給料もらえる美味しい仕事だから辞めたくないだけなのでは?

結局、このバカは、「助けを求められる社会」を望んでるのではなく「日本人女性全員が私に共感するべきだ」と言ってるだけなのであって、このバカは男性差別者であるだけではなくナチスのような全体主義者でもあるのだ。

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