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韓国人、ただの花模様を旭日旗だと難癖をつける(描いたのは英国人)

韓国さん、何がしたいのでしょうか。病気としか思えません。難癖つけられた英国人デザイナーさんに同情します。

「こういう言動をするのはごく一部の韓国人だけだ」みたいな擁護は、何の意味もありません。こういう頭のおかしな人を排除できない韓国社会そのものが病んでます。

これが「賛否両論」になることがおかしいです。

たとえば

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こういうものに対して日本は賛否両論にはならないわけで(少なくとも各種ニュースメディアでは)。

おや、このヘイトデモ、日の丸が掲げられてますね。

韓国人が旭日旗に反発する理由の1つは、こういったヘイトデモだったはず。だったらなんで日章旗にも反発しないのかな?

彼らは「旭日旗を見ると戦争を、日帝の蛮行を思い出す」と言います。

1945年以降に生まれた人がなぜそんなものを思い出すのかよくわかりませんが、だったらどうして日章旗を見て日帝の蛮行を思い出さないのか理解できません。彼らの主張はダブルスタンダードであり論理破綻しています。

この動画を見れば、旭日旗が世界で受け入れられていることがよくわかります。

「欧米ばかりじゃないか、アジアの国は旭日旗を認めてないぞ」という反論が返ってきたらこれを見せてあげましょう。


ところで、こうした韓国人の歴史観は、比較的近年作られたようです。

この動画の0:48あたりから見ていただければわかると思うのですが、1993年に韓国で「アリラン」という歴史小説がヒットし、シリーズ累計で300万部の大ヒットなんだそうです。

そして、どうやら、この「アリラン」という小説の歴史観が、現在の韓国人の歴史観そのものになっているようなのです。

1993年と言えば、少し前に慰安婦問題が突然、降ってい湧いてきて、元慰安婦を名乗るおばあさんが現れたりして大きな問題になった頃です。私は当時「なんでこんな大昔のことが今さら問題になるの?」と思ってましたが、しかし根も葉もない嘘だとは知りませんでした。ただ、戦後45年も経ってから謝罪するとかってのは、ナンセンスだなあ、と思ってました。なので、まさかその30年後も未だに揉めてる未来は予想できませんでした。

趙廷来(チョ・ジョンネ)の小説「アリラン」、私は読んでいないので断定はできませんが、おそらく、吉田清治のデタラメが下敷きになっていたのではないでしょうか?だとしても、事実と小説の区別がつかないのはヤバイですけど。

97歳で亡くなられたそうですが、97歳まで生きるってめちゃめちゃ健康じゃないですか。なんで元慰安婦ってみんなそんな元気なの。本当に酷い目にあったのなら何かしら健康を害していそうなものなのに。

あと、「日本人2人に連れられて行った」って、その2人、本当に日本人なんでしょうかね。まあ、当時は韓国人も台湾人も日本国籍だったので「日本人」には違いないですが、そういうのを「ご飯論法」って言うんじゃなかったっけ?


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