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自作にいただいたコメントのお礼の文章が1000字を越えてしまったので本人ご同意のもとシロクマ感想文で投稿してしまいました。
#シロクマ感想文 約1500字 コメントを寄せていただいた当該作品はこちらです。 > ヱリさま コメントありがとうございます。 京子可愛いの旨はげしく同意です、作者…
『詠むその数より火が灯り』 |短編
#シロクマ文芸部 3800字 「んー、こんなだったかなあ」 わたしはとなりの机でお弁当を食べているチエ先生に言った。 今朝は暗い雲から雨がふっていて、五月の正午過ぎ…
サムデイ・アット・マクドナルド
#シロクマ文芸部 約1,000字 朧月という、英語でGhost Plantという園芸種のひとつがあって、それは育てるのがむずかしい。そんなことを彼が言った。ただ話したいんだなあ…
とにかくこれ読んでください。安心してくださいぼくの書いたわけわかんない系なソレじゃないですある意味王道の恋愛小説。掌編、約2500字(ごめんなさい測らせてもらいました)。
すっごいおもしろいです。
『恋文の呪い』 秋
https://note.com/leirion_05/n/n38a0be426c20
シロクマ文芸部『こどもたちと神さまと』
物語展開、エモーショナルグラフなどを意識して書くこの頃です
拙いですが
すると詩情のみで推し切った頃を再発見する
展開は横繋がり、詩情はその奥行き
ぼくなりの双方をより掴みたいと願います
https://note.com/uuuuuacuuuac/n/n45928546cfac
『こどもたちと神さまと』 | 短編
改稿済 #シロクマ文芸部 約7000字 閏年の翌年に開催されたオリンピック会場でボランティアをしていた京子は、トイレの行列待ちをしていた男に投げられたペットボトルを頭…
もともとは嶽本野ばらさんの連載目当てで読みはじめた『花形文化通信』というウェブマガジンでときたま掲載される【ポエトリーの小窓】という、武田雅子さんが連載されている本日分がとても興味深く、ここにご紹介させてください。
https://hanabun.press/2024/02/21/takedamasako_22/
白梅、紅梅……!
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