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アウトプットとパニック障害と2018年振り返り

こんにちは。のってぃです。
普段はデザイン会社のデザイナーをやってます。
このnoteは2019年が始まるんで、2018年の自分の活動を簡単に振り返るために書いています。

2018年の雑な抱負

2017年の時点でものすごく雑に目標を立ててました。

この時はまだアウトプットがどんなものになるか想像してませんでした。
ですが、今振り返ると、今年は自分の中でもいろいろなことに挑戦した年だったので、今一度2018年のアウトプットを一部ではありますが振り返りたいと思います。


個人的にアウトプットできたと思うもの

LIVE commune

前職でのプロジェクトで2017〜2018年までデザイナーを担当していました。
コンセプトUI.ロゴ.アニメーションを手がけるだけでなく、ダウンロード数や課金率、継続率をあげる施策なども考えたプロジェクトでした。
エンジニアが10人以上いるチームでデザイナー1人というわけわかんないチームで筋力はついたのかな?と感じてます。経験という点では良かったプロジェクトです。
※今はサービスクローズしてます


習作

1日1枚100日間グラフィックを作り続けました。
飲み会や仕事で遅くなった日も、Netflixでオリジナルドラマ観たい日もあったが続けました。Twitterでちょっぴり拡散されて嬉しかったです。
雑魚キャラやモブい奴から若干のDisはありましたが、
「100枚作った」事によって得られた自信や経験によって気にならなかったです。かつての自分だったら萎縮してたと思います。

この習作は先人達が編み出した手法や表現してみたいビジュアルを作ったり、絵日記的に作ったり、世にある広告はどのように作られていたのかを考えて作ったりして、色々試せました。グラフィックの技術向上より、作り続けた・発信している・手を動かしてる・ 自信がついた などの副次的な効果の方が大きいと今になって思います。(なぜ作ったかは後半に書きます)


Jooto アプリリニューアル

今Joinしている会社でアプリのリニューアルを担当(調査〜デザイン)
しました。アンケートやインタビューなどの定量・定性的な調査や全画面プロトタイプなどやること満載で楽しいプロジェクトでした。
個人的に苦手なところが浮き彫りになったし、事業会社にいた経験が長かったのでクライアントやユーザーと接して、社会に触れてると実感できたので嬉しかったです。

もう一回こういったプロジェクトやりたいな。


総会の賞状&トロフィー

会社の総会で授与される賞状とトロフィーのデザインを担当しました。
デザイナー向け&社内モノ&グラフィックという案件で口から心臓が飛び出そうでしたが、口から出ることもなく当時の時点でのベストを尽くせたと思います。受賞者の笑顔にカタルシスがありました。

単純にグラフィック作るだけではなく、受賞者に渡されるシーンや記念撮影の時や家に飾られたシーンを想定したりもしました。
以前の自分より成長してると実感できたし、習作の経験を活かせたプロジェクトなんじゃないかなと思います。

ZINEとFONT

個人制作でZINEとFONTを作成しています。
ZINEは単純に好きだから作ってる感じです。
昔、編集社でフリーペーパーのデザイナーをやっていた経験が活かされているので息抜きとしてはちょうどいい感じです。

FONTは名前だけ決まってます→「THE COMPLEX」
現在はベースとなる形まで作成したのでこれからブラッシュアップします。

FONTもZINEも、ちまちま作っているので来年中(GW入る前くらい)には完成させます。

ZINEは知人・友人から配布/販売したいと思います。(未定)
FONTは未定。出来栄え次第で配布します。(未定)


その他

実績として出せないお仕事もありますが、コンセプトデザイン,R&Dのプロトタイプ,ポスター,雑誌広告,ロゴ,Webサイト のデザインやブログの執筆や社内イベントの登壇など行いました。

一部の紹介ではありますが、色々な形でのアウトプットができたと思います。


アウトプットを意識した理由

結論をポーンと書きたいですが、自分でもよく理解してないので書きながら整理したいと思います。
アウトプットを意識するようになった出来事は明確にあります。

遡ること3年前くらい

ある日の電車で血の気が引いて目の前が真っ暗になり

「死んでしまうッッ!!!!!!!!」


と強く思って気を失ってしまいました。

色々割愛しますが、
その日からあらゆる事において調子が悪く、パニック障害と診断されて半年以上何もできない時期がありました。
1日中布団で寝たきりや、調子が良くて動けるようになっても電車に乗れなかったり、レジに並ぶのが辛く商品が買えなかったり、あらゆる場所・シーンで居ても立っても居られない(このまま死んでしまうんじゃないか?と思ってしまう)症状がでてました。

追い打ちをかけるように、周りの同世代が賞を取ったり、デザイン系の記事やイベントに登場したり、、、

その時は、何もできない自分に憤りや怒りを感じて、自分を責めまくってました。


当時の日記にはデザイナーも諦めないといけないのかぁ、、
と書かれてました。色々諦めようと考えていた時期でもありました。

それでも、何かしら今より前進しないと始まらなかったので、
治療に専念し、最低限の生活賃金を確保することにフォーカスして過ごしました。

パニック障害だと認めてから3年くらい経った今(今年)は、副業や創作活動できるくらいに調子がよくなってきたので、アウトプット(創作的活動)を意識的に行いました。

これで何かが変わるとか期待もしませんでしたが、習作をやっている時は、失われた何かを取り戻すかのような気持ちでひたすら作りました。
今思うと、ただのコンプレックスかもしれません。


時々、三井寿のように「なぜオレはあんなムダな時間を...」と思うこともありますが、病気になっちゃったし、しょうがないもんな〜的な感じで受け止めるようにしてます。

それでも、振り返ると徐々に回復してきたんだなと実感してます。
一般的にみたらアウトプットの質と量はまだまだだと思いますが、ボロボロだった時と比較したら、少しは良い方向に前進してるのかなと思います。

今年は及第点は取れたのかな。自分を褒めてあげたいです。

これから

・経験をお金に変えて、世の中に還元する
個人制作は自分に向けたアウトプットが多いので、この経験や力を誰かのために使ってみたいと思います。

・専門性みたいなモノ(軸)を身につける
「私はこれができる!」「これが強いです!」と胸張って言えるものが無いので、継続して考えて手を動かし何かしらをアウトプットしていきたいです。
普段はwebやアプリが中心のプロジェクトが多いのですが、グラフィックデザインが好きなので、この気持ちを大切にしたいです。


「論よりアウトプット」という個人的な行動指針を立てているので何かしら作ろうかなと思います。
※お仕事のご依頼もお待ちしてますー


とはいえ、パニック障害には完治という概念がないのです。付き合っていくか、治るという概念を作るかっぽいので、ジムへ行ったり、ブレイクダンスを再開して体を鍛えます。
ここ最近は、旅にも全然行けてないのでフラッと放浪するのもありかなと。

パニック障害を経験して

習作ができたのも、アウトプットを意識したのも、この経験があったからだと後出しジャンケン的発想で美談にもできますが、治療中や症状がひどい時の時間は勿体無いと感じているのでその分はどこかで取り戻したいと思ってます。
コトが上手く運ばない理由にするのは簡単だけど、過去の自分を責めるのはあんまり気が進まないなぁ。。。

そして、元気なのに作ったもの(アウトプット)が見えない、論ばかりの外野席のコメンテーター気質な人らにちょっぴり嫌気がさしてたんだ。
明日からは今以上に心おだやかに過ごしたい。


実力はなかったが、一度諦めかけた事をもう一度挑戦しようと思える事だったので、もう少しだけ頑張ってみようかと思います。
実力がない人(雑魚キャラ)にブランクという言葉は使えないと思うんすよね。

ちょっとしたロスタイムだったのでこれから、
良いモノを作っていきたいなぁ

おわりに

自分について、こうやって文章でまとめるのが久しぶりで頭の中がスッキリしました、自分に向けた文章を書くもの大事だなと。。。
ポエりましたが、2018年の良い振り返りができたと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございましたー!!

語るのも手を動かすのも気持ちいいもんだぜ!!
来年は今の自分よりガッツ見せていこうな!たまには振り返るのも良いぞ!
Thank you!!

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のってぃ

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