みつき/帰宅路日記更新中

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みつき/帰宅路日記更新中

ヲタ活と暮らし系(生活改善・日常生活)のブログ。帰宅時に執筆している「帰宅路日記」を更新してます。【週1以上更新】即売会で商品を出すため、創作活動始めます。

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【宣言】今年やりたい10のこと

投稿企画でかなえたい夢を書いたので、ここではその夢に近づくためにやりたいことを書いていきます。 かなえたい夢を書いた記事は、こちら(下記記事)から読めます!また、下の投稿の続編が本記事です。 1.即売会へ参加即売会とは、ある決まった商品が売られるフリマです。 代表例は、つい先日にあったコミックマーケット(通称:コミケ)。ちなみにぼくも足を運んでオタ活してきました! ぼくが参加したことある即売会は、コミケとコスホリ(コスプレの即売会)のみです。ものの見事にオタ活に関するもの

    • スマホゲームの「メイン」と「サブ」

      毎日のようにリリースされる、スマホゲームたち。それに伴い、1つのゲームに割く時間は、減っています。 私たちの限られた余暇時間を、企業は必死になって奪っていきます。じゃないと、利益が出ません。 消費者であるわたしたちは、好きなようにゲームを選べるようになりました。数多ある中から、プレイしたいゲームを選んでいくのです。 選ぶことに慣れてくると、審美眼が磨かれていきます。 つまり、パッと見の印象でプレイ可否を決めているということ。 となれば、企業側(生産者)は、消費者に注目して

      • 巻数進めば、絵柄が変わる

        マンガを週刊紙や単行本で読んでいると気付きにくい絵柄の変化。 ある話数からやある巻から突然変わることがないため、後から振り返って気付ける変化です。ほんと、徐々に変わっていて、「あれ?いつの間に変化していた?」のレベル。 この絵柄の変化を肯定的に捉えるか、否定的に捉えるかの議論はあると思います。 ぼくは、「肯定派」です。 その作者が磨いた技術に対し、尊重(そっと遠くから見守りたい)しているからです。 根も葉もないですが、その作品を読み続ける要因の大半は、作者が手がける作品自

        • 長期連休の通勤電車は広々

          今回のGWは、最大10連休らしいですね。今日と明日、明後日の3日間を休めたら、の話ですが。 この記事を書いているということは……残念ながらお仕事です。 昨年のGWも長かったと記憶していますが、入ってすぐ連休を取るのはどうかなぁと思い、カレンダーどおりに働きました。 まあ、この遠慮がちな気持ちは、いかがなものかと思いますが、こういう性格なんです。気にしいなんです。 初めての東京生活。狂ったように人が乗り込み、電車に空間がある限り、たとえなくても強引に人々が乗り込んできます。

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        【宣言】今年やりたい10のこと

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          自分の代わりなんていくらでもいる

          「自分の代わりなんていくらでもいる」 これって残酷なようで、ただの事実です。こと仕事において。 とくに若手、それも新社会なんて代表です。自分ができることは、上司の方が正確に迅速にできます。 「自分だけ」ができる仕事なんて、あったら教えてほしい感じ。 こういった考え自体を持つのが、イマドキの世代感覚なのかもしれません。 少子高齢化の現代において、労働市場は労働者有利です。仕事を選べる時代ですし、なんなら起業やインターネットの世界で食える時代ですしね。 「退職代行」がトレン

          自分の代わりなんていくらでもいる

          味音痴であり続けたい

          「おいしい」か「マズい」の2択でしか、食べ物の味を判断できません。 さらにいえば、たいていのものを「おいしい」と感じます。よほど自分の味覚に合わない限り、「おいしい」と感じます。 たとえば、回転寿司。 回っているお寿司って、いつから回っているか分からないじゃないですか。お米がカピカピになってたり、ネタがパサパサしてたりします(たぶん)。 両親と食べに行った際、ネタの状態によって、親は「パサついてて、あまりおいしくない」と言います。 一方の自分は、「そう?おいしいじゃん!」

          味音痴であり続けたい

          水曜の残業は、木曜の実感

          週の中日である水曜日に残業、それも遅くまでの残業後は、木曜日が終わったように感じます。 「あとは、金だけ……じゃいや、まだ水曜じゃん……」 あとまだ2日間もあるの?!と、見て見ぬふりをしたくなります。 この時期は、GWが控えているのでモチベーションを保てますが、それ以外の時期だと……考えたくない(笑) 連休前に忙しくなってくれた方が、いいような悪いような。どっちにしても、微妙ですね。 いまは立て込んでる時期なので、まぁ忙しくてもしょうがないと割り切れます。 だけど、閑散期

          水曜の残業は、木曜の実感

          いいね!のち、即メモ

          Twitter(絶対にTwitterと呼びます)を徘徊していると、好きなアニメやゲームの商品告知やイベント情報が目に入ります。 もちろん、すぐに「いいね!」をして、心の中で行くことを決めて夢の世界へ。 起きたときは、もう忘れていて、イベントが終わったタイミングで気づいて枕を濡らす……。 これがいままでのぼくでした。 「いいね!」をして、メモ帳に気になったイベントやグッズ(受注生産のグッズ)を書き込んでいました。けど、書いて満足してしまい、期限を過ぎたころに気づいて後悔して

          いいね!のち、即メモ

          ホーム画面は整理しない

          スマホのホーム画面を整理されている方もいらっしゃると思います。 「ゲーム関係はこれにまとめて〜」 「決済系はこっちにまとめて〜」 「TwitterとYouTubeはホーム画面に残しておこう」 整理された画面の方が、見栄えもいいですし、使い勝手もよくなります。 「あれ?あのアプリどこいった?」のドラゴンボ〇ル探しに出かけるハメになります。 そうならないように、使うアプリを厳選することは大事です。「いつか使うかも」は「もう使わない」です。 ここでぼくは、あえてホーム画面を整理

          ホーム画面は整理しない

          思い出補正の倍率を保ちたい

          幼いことに楽しんだもの。それは、年月が経ってから触れても、毎回楽しい・おもしろいと感じられます。 あのとき読んだ本、観ていたアニメやTV番組、ハマっていた歌などなど。それぞれ思い出深いものがあると思います。 ふつう、思い出は共有されているものではありません。 同じ思い出を共有できるのは、家族か幼馴染、若しくはガチの偶然。ほぼあり得ない。 しかし、中には共有されている思い出があります。 いわゆる、「国民的」の頭文字が付く作品です。 要は、世代間を超える、ジェネレーションギャ

          思い出補正の倍率を保ちたい

          「ちょっと待って」で仕事を進める

          社会人2年目のペーペーですが、それなりに仕事に慣れてきました。 仕事に慣れたいち要因は、「手を動かす前にTo-doリストに書き出す」ようにしたこと。これが大きいんじゃないかなと思います。 社会人になって日が浅かったときは、とにかく手を動かして仕事を進めていました。手を動かすといっても、なにも考えずに、素直に順番にやっていました。 「仕事ができない社会人」のお手本として、ビジネス本に載ってることをやっていました。 メールを送った後、というか瞬間に、「あぁぁー!!これ書き忘れ

          「ちょっと待って」で仕事を進める

          モニターライトで照度は足りる

          「寝る前に、白い灯りを浴びると睡眠の質が悪くなる」 睡眠や健康に関する本を読んだことがあるなら、絶対に目にしています。白い灯りというのは、コンビニなどが放っている“あの”光です。 自宅でも、白い電光の下で過ごしている方もいらっしゃるでしょう。 ぼくは先の学説(?)を信じて、夜は白い灯りを点けていません。というか、間接照明だけで過ごしてきました。 大学1年目くらいから、間接照明の淡い光で夜を過ごしています。実家に戻った際は、照明の光度を下げて、オレンジ色にしています。母親か

          モニターライトで照度は足りる

          「詐欺」られても許せるか

          「うわっ、それ詐欺じゃん」と日常的に使われる「詐欺」。 正しい意味は、ひとまず置いておいて、わたしたちは、「期待(思っていたこと)と反対だった」「ウソをつかれた」「騙された」の意味で使用しています。 goo辞書によると、上記が「詐欺」正しい意味だそう。 1の金品関係は、触れずに「詐欺」へ思っていることを書いていきます。 ふだん使用している意味に近いのは、2「他人を欺く行為」です。 とはいえ、そんな大層な意味で使ってなく、「ウソをつかれた」を誇張しているのが大半でしょう。

          「詐欺」られても許せるか

          「縦」書きと「横」書き

          Twitterやネット記事をはじめとして、わたしたちは、横書きの文章を読む機会が多いです。 ちょっと前から、それこそテレビが主役だったころから、横書きの文字を目にしていました。 縦書きの字幕なんて、そうそう見なかったでしょうし。 テレビにかわってYouTubeが台頭した際なんか、動画で横書きを見る機会は、さらに増えました。 仕事においても、メール文章に資料作成で横書きを使っています。 縦書きを使用するのは、小説家くらい。 現代で、横書き文章を見ない日はないです。むしろ、縦

          「縦」書きと「横」書き

          勝手に再起動するPixelに別れを告げたい

          ぼくだけなんでしょうか。 昨年5月ごろにPixel6aを買ってからの1年間で、勝手に再起動することが3回ありました。ふつうに怖い。 突然暗転したかと思えば、Gのマークが登場し、いかにも再起動している画面が表示される。 バージョンの更新だとしても、事前予告くらいはあるもんじゃないですか。パソコンだったら、電源マークにオレンジ色のアイコンが表示されます。iPhoneだったら、設定アプリに赤丸のアイコンが表示されます。 少なくとも、バージョンの更新による再起動は、勝手に行われませ

          勝手に再起動するPixelに別れを告げたい

          足が出てしまうイベント物販

          今回のイベントは、とりあえずで参加しよう。 そう思って、物販の事前案内を見て予算額を設定。家に帰って、購入品を確認すると、そこには買うつもりがなかったものが……。 「アレ?こんな買う予定じゃなかったんだけどなぁ。まっいっか」と、なかったことのようにする。 オタ活あるあるだと思うのですが、いかがでしょうか(笑) 自分が追ってる作品のイベントが開催されると知れば、とりあえず足を運んでいます。たとえそのイベントのメインキャラとして、推しが選ばれてなかったとしてもです。 作品自体

          足が出てしまうイベント物販