ブックカバー作ってみた!【活字中毒】編
43話目
どうも、あおです😄
先日依頼を受けて作った
【やっぱり、紙媒体が好き。】に引き続き
「にぎやかなブックカバーシリーズ」として
【活字中毒】
ブックカバーを作りました!
作り方は前回同様なので割愛します。
気になる方は
ブックカバーの依頼が来た!
【やっぱり、紙媒体が好き。】
をご覧ください。
こちらも文庫本サイズで作りました。
出来上がったのがコチラ!
はい、ドーン!
なかなかインパクトありますね~
自画自賛してます(笑)
もしかして、若い方には「活字中毒」って言っても分からない!?
ザックリ言うと、本を読んでないと禁断症状が…
ってほどは大袈裟じゃないにしろ、とにかく年がら年中読書してる人達のことですね。
(気の毒な人達だと思わないでね…)
とにかく本が好きなんだー!
って、
主張したいんです。(誰に?)
主張して欲しいんです。(誰に?)
こんな有りそうで無さそうなブックカバーもいいでしょ?
レザーのブックカバーって、耐久性はもちろんのこと、手触りがいいんですよ。
読みながら、ついスリスリしちゃったりとかね。
だんだん手に馴染んできて、いい感じにくたびれるとまた味が出る。
一生モノですね。
読みたいけど、なかなか本を読めないってひとは、お気に入りのブックカバーにしてみるのもひとつの手かも知れませんよ。
もし、このブックカバーが気になった方がいらっしゃいましたら⬇️の
InstagramのDMにてお問い合わせください。
今回は、
皆で活字中毒になろうぜ!
っていう、お話でした。
ではまた!
あおでした😄
サポートしてくださると嬉しいです! よろしくお願いします😆