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うつ病が良くなった私が欠かさずやっていること

こんにちは☺
私はうつ病持ちのアラサー男です!

私は学生時代に対人関係のトラブルで不登校、大学の部活では対人関係やストレスでうつ状態、ブラック企業でうつ病を発症しました!

詳しくはこちらをご覧ください!

うつ病を発症してから療養をして、ある程度は体調が良くなって今はウーバーイーツの仕事をできるくらいにはなってきたのですが、私が体調を良くする為に欠かさずやっていることを解説します!

結論から申し上げますと、運動です!

運動するのとしないのとでは本当に体の動かしやすさが変わります!

私はウーバーイーツの仕事を自転車で行っているので仕事をすると運動をしていることになるのですが、仕事をした日は気分がスッキリして体も動かしやすいです!

逆に仕事をせず運動をしない日が続くと体が鈍り、メンタルも前向きになりにくくなります!
若くて健康な頃は何も考えずに過ごして問題なかったのですが、アラサーになると運動の大切さが本当によくわかります!

抗うつ薬はセロトニンが増える為、食欲が増えて代謝が落ちます!
その為、どうしても太りやすくなってしまうので体型維持の為にも運動は欠かせません!

病状が良くなくて運動する体力がない場合は無理してまで運動をする必要はありませんが、そうでなければやったほうがいいです!

特に朝日を浴びて運動するのが効果的なようで、睡眠にも良い効果が期待できます!

病状が良くなくて運動するのがしんどい方は朝日を浴びる習慣だけでも取り入れていただければ変わってくると思います☺

運動をする上で重要になってくるのが病気を治すことに執着しないことです!

病気を治すために治療、運動を頑張ると交感神経が優位になり体に良くないのです‥

ですので、運動する際には治すために行うというよりは、楽しく取り組むことを重視してもらえたらと思います!

私の場合は、うつ病を治すために運動するというよりかはウーバーイーツで仕事をしている時に運動していたら、うつ病の治療をする上で体に良い事をしていた、という病気を治すことに執着しない形で運動できていました!

なので、例を挙げると病気を治すためだけに運動するのではなく、昔好きだったスポーツを楽しみながら行って運動をする等がいいと思います!

楽しく運動できていれば交感神経が優位になりにくい可能性があるので、オススメです!

まとめますと、うつ病がある程度良くなった私が欠かさずやっていることは運動でした!

最後までご覧頂きありがとうございます☺

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