日本人らしさ…

2023年 12月10日(日)

昨日の景色…

〈気になる記事・後編…〉

大谷翔平に“アメリカでまさかの猛批判”…なぜ? 怒る米記者の言い分「誰かが最悪なアドバイスをしたのか」も…大騒ぎで結局エンタメになっている現実

https://news.yahoo.co.jp/articles/96c612477f23722b643d4c61c330586348c0d192

(記事本文抜粋…)

大谷翔平の去就に日米から大きな注目が集まる中、米国では大谷の契約交渉スタイルを巡って批判が噴出する異常事態となっている。

昨年の同時期はアーロン・ジャッジのFA情報が飛び交っていただけに、過去にないほど突出した注目度の大谷の場合、スクープが飛び交う“お祭り騒ぎ”になることが予想されていた。だが、大谷と代理人ネズ・バレロ氏は交渉過程の詳細を漏らさず、隠密行動。争奪戦に加わる球団に対しては、交渉経過をリークしないようにとかん口令を敷いているとも伝えられた。

相次ぐ悲鳴「4ヵ月、何もしゃべっていない」

「ほとんど情報が出てこない」 数週間前から何人もの米野球記者がそんな嘆きの声を漏らしていた。ウインターミーティングのあまりの静けさに、溜まっていた記者たちの鬱憤が一気に噴き出したのだろう。 米スポーツ専門テレビ局ESPNでベテランの敏腕として知られるバスター・オルニー記者は5日付の電子版記事で「誰かショウヘイ・オオタニに、実に素朴な質問をしてくれないか。この秘密主義に何の意味があるのかと」と疑問を投げかけた。

米記者たちの言い分「野球界にとっても良くない」

これまで数々のスクープをものにしてきた敏腕のケン・ローゼンタール記者は米スポーツメディア「ジ・アスレチック」の6日付記事で、FA市場の目玉である大谷の契約が決まらないため他のFA選手も身動きが取れない状況であることを指摘。「ショウヘイ・ディレイ(停滞)状態のウインターミーティングは途方もなくつまらない。野球界最大のスターの契約は、世界中をざわつかせるほどの注目を集めるはずだっただけに、大きな損失だ」と嘆いた。バレロ氏の秘密主義については「契約交渉を有利に進めるために、そのような方針を取っている。情報漏洩を嫌う代理人は何もバレロだけではない。もしかしたら選手側の意向を汲もうとするあまり、極端に走り過ぎているのかもしれない」と理解を示しながらも「野球界は、このつまらないウインターミーティングをどうにかするべきだ」と主張した。

「流石にやり過ぎ」過激コメントで炎上も

テレビやラジオのコメンテーターはさらに手厳しい。
米スポーツ専門テレビ局ESPNのトーク番組「ファースト・テーク」で辛口ご意見番として知られるスティーブン・A・スミス氏は「オオタニの秘密主義はやり過ぎ。こんなふうに行動する選手に価値はない」と言及。同氏は2年前にも大谷について「英語が話せない選手が野球界の顔にはなれない」と発言するなど、たびたび大谷に辛辣な言葉を浴びせて物議をかもしてきたが、今回もやはり批判的だった。

批判の理由は「スクープ記者たちの焦り」か

それだけ大谷の去就が注目の的であり、影響力を持つということ。オルニー記者やローゼンタール記者のように情報を得てスクープを発信することで名を成してきたジャーナリストにとっては、大谷の秘密主義が死活問題にもなるため批判したくなるのもわかる。ただし米国では「人生最大の決断になるのだから、静かに見守ればいいじゃない」といった野球ファンの声も多かった。大谷の交渉は水面下で静かに進められたが、この米メディアの大騒ぎは十分に賑やかで、エンターテイメントだといえる。

👉エンターテインメントとして野球を捉えている米メディアにとっては、大谷選手の今回のFAによる争奪戦は、まさに恰好のネタであり何かと大騒ぎ出来るチャンスだっただけに、さもがっかりだったことでしょう…。

でもそれをもネタにして大騒ぎするところはさすがですね…。

でもやはり…
今回のこの秘密主義は、日本人らしい大谷選手による意向と配慮だったようにわたしは思います…。
お祭り騒ぎしたいメディアの方々の気持ちも分からなくはないですが、あまりにもこのFAの時期に、大谷選手ばかりの見出しで独占してしまうのは他の選手たちに気の毒だと思っていたのではないでしょうか…。
おそらくこれが大谷選手ではなく外国人選手なら、遠慮なくお構いなしに一緒にお祭り騒ぎの主役を張っていたのではないでしょうか…。

そんな大谷選手のアメリカだけでなく、日本や野球界に他の選手たち全体を視野に入れた配慮とバランス感覚は、日本人らしい素晴らしいところなのだとわたしは思います…。

わたしたち日本人としては…
そんな日本人らしさを世界に示してくれている大谷選手に感謝ですね〜


〈気になる記事・前半〉と〈昨日の景色〉のほかの写真はこちらから…http://jun-naito.jugem.jp/?eid=3257#gsc.tab=0

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