師走がこんなに、ゆっくり過ぎて往くのか
弛緩と言う言葉を好きになる
で、ちかんを調べる
弛緩、置換、遅緩で、他１は省く
なかなか良い言葉が並ぶではないか

営業=利益=活動
まぁ、こんな感じの世界で35年働くと境地に至る
早く気付けよと、まぁ、時期だったのだろう
我武者羅に働き(ここ、大事)終わりがない
定年制度が無く、数字が無ければ終わり
いつまで行っても其処に残るモヤモヤ
脅迫観念ばかりが前に阻む
34年目にして、此れまでのプライドを捨て去る

此れで良かった
気付けることが、沢山、あった
集合意識の中では、気付けなかった境地
大丈夫、明日はある

一人の時間、一人の空間、自分を大事にする事で
得たものは、尊い
チャンスは、必ずやって来る
心がゆとりを持つ、この時に弛緩と言う言葉を知る

うろたえない、楽しむ
多分、正解だろう、今が快適だから
不足を感じないのだから、チャンスは向こうから
やって来る
其に乗っかれば波乗りジョニーいや、Jollyなんてね
願いは叶うの、絶大な味方、見方
竹の様にしなやかに、エジソンの様に閃く
弛緩のしなりに身を任せて見る
不安や恐怖に脅かさせる朝のミーティングを軽くかわしながら、独自の営業哲学を己の人生の中に見出だす、多分、正解
朝から、NOTEに向かう余裕

弛緩の精神で、穏やかな師走の有り難さに感謝

喜べ❣️❣️❣️☀️🙋❗

追記

人生が楽しいと思えば、楽しいのだ

無垢に、喜べ❣️