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GW明けの仕事やる気出ますか?怠いよねぇ~(´;ω;`)


桜のシーズンが終わりホットし、GWで10連休でのびのび?自由気ままに?家族サービスをしていたでしょう。ところが、GWが終わり、明日から仕事が……(この記事はGW前からGW最終日までの間で書きました)マジで怠い(;^ω^) GW中仕事でしたが……(笑)
現実を見て「あ〜また仕事しなければならないのか〜」て思ってた。
と言いたいところですが、私の場合、近場の行楽地へ行っても観光客が多く集まり、渋滞をしていた。渋滞で駐車場を何時間も待つ余裕などなく、車窓で眺めて終わってしまった(^◇^;)
ネットやニュース等で桜を見ながら、
「来年はゆっくり行けるといいな」
と思いながら僕はひたすらnoteの投稿に励んでいるのであった😅

桜なんていつでも観れるし逃げていかないよ😛まぁいいか(;^ω^)

僕の地元ではもうじき藤まつりが始まるし、藤はしっかり目に焼き付けておこうと思うのであった。

平日休みの多い僕にとっては、土日祝日に観に行かず、平日の昼間比較的観光客の少ない時間を見計らっていくのが僕の唯一ストレスのたまらない観光地巡りである。

でもどうして花を観るためだけにあんなにわざわざ(?)遠出まで行くんだろう🏃‍♀️

思い出作り?
家族サービス?
記憶と記録作るため?
職場で連休の過ごし方の自慢話?
(盛り上がるのかなぁ〜)←しかし、そんな話している暇があるの?

まぁそれはいいとして、観光地以外の穴場スポットへ行った方が盛り上がるし面白いと私は思う。

そんな長期休暇で満喫している中、5月病という病がでている。

例えば「体がだるい」「食欲がない」「気分が悪い」「眠れない」「朝なかなか起きられない」「気が重い」「やる気が出ない」などの症状です。この様な症状のために、次第に学校や会社を休みがちとなっていませんか? そして、全く行けなくなってしまっていないでしょうか?



もしかしたら5月病かもしれない。オーマイゴッド~(Oh my go)!!






ここからは、五月病の予防と対策について、以下の4つが

  • 自分のストレスを把握する

  • 悩みを言葉にする

  • 自分ができることを探す

  • ストレスの原因を対処する



●自分のストレスを把握する

ストレスに対して対策を取るためには、どのようなストレスを抱えているのか、自分自身で把握する必要があります。

  • 不満や不安を紙に書き出す

  • 信頼できる人に話を聞いてもらう

などの方法を用いながら、理想と現実のギャップがどこにあるのかを見つけましょう。

ストレスについて考える際は、オンオフを付けることも大切です。


常にストレスについて考えていたら、それだけで疲れてしまいますよね。

  • 考える時間をあらかじめ決めておく(例:朝に考えて、夜は休む時間にする、お風呂の時だけ考える)

  • 考え事をするときの方法を決める(例:紙とペンがあるときだけ考える)

など、無理しないためのルールを作っておくことをおすすめします。


●悩みを言葉にする

ストレスの原因を見つけたら、それを信頼できる人に話してみてください。

頭の中で考え続けるより、思考を言葉にするほうが、隠れていた部分が明確になりやすいです。

周囲に相談できる人がいなければ、カウンセラーや臨床心理士など、専門家を頼るのもいいでしょう。

客観的な視点が加わることで、新しい解決策が見えてくるかもしれません。


●自分にできることを探す

環境を変えるのは、そう簡単ではありません。

環境のコントロールを試みるより、自分にできることを探すほうが取り組みやすいでしょう。

  • 苦手な人と気持ちよく付き合うために、まずは挨拶から始めてみる

  • 自分の思考パターンを考えて、思い込みや決めつけがないか探してみる

  • 新しい目標を決めて、それに向けて努力する

  • 家族や友達付き合い、自分の趣味など、仕事以外にも目を向ける

ひとりで考えることが難しければ、相談いただくのも方法かと思います


●ストレスの原因を対処する

ストレスの対処法は、主に3つに区分されます。

  • ストレスに「耐える」

  • ストレスを「そらす」

  • ストレスを「発散する」

すぐに意識できるのは、ストレスを「発散する」方法です。

「耐える」はいつか心身に限界がきますし、「そらす」ために考え方や価値観を変えるのは簡単ではありません。

ストレスを発散する方法は人によってさまざまですが、大きくは2つに分けられます。

  • 即効性タイプ:効果は小さいけれど、すぐに始められる

  • 効果優先タイプ:効果は大きいけれど、時間とエネルギーが必要

「即効性タイプ」は、仕事や学校に行きつつ、隙間の時間で取り組めることです。

  • 好きなものを食べる

  • 思い切り叫ぶ、歌う

  • クッションなどを思い切り叩く

  • 好きなテレビや音楽を楽しむ

  • アロマや入浴剤を使う

  • 呼吸を整える

  • 瞑想する

など、空いている時間にサッとできるストレス発散の方法を、いくつか自分の中にストックしておくといいでしょう。

「効果優先タイプ」は、土日や長期休暇など、時間があるときに取り組めることです。

  • 休日にスポーツを楽しむ

  • 近所の公園を散歩する

  • 旅行やドライブに行く

  • 趣味の時間を確保する

中でも、適度な運動は心身の安定につながります。

まとめ

本格的なスポーツでなくても、

「家の近所を散歩する」

「意識的に階段を使う」

「最寄駅の一駅前で降りて徒歩で帰宅する」

など、体を動かす習慣をぜひ取り入れてみましょう。


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