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運動が苦手な娘がバドミントンの体験へ

こんばんは。
あっという間に3月です。

今年度の残された日もあとわずか。
今年度の学級や学校のチームのみんなに感謝しながら過ごしたい。


家庭の話です。
娘は運動が苦手なのですが、年長のころから3年間、新体操を続けていました。
週に1回、1時間ちょっと練習をしていました。
先日、発表会が行われ、3回目の参加。
できることが増え、よくがんばったなぁと感じました。
そんな娘が、「次はバドミントンをやってみたい」と言い出し、体験に行ってきました。


基本が大事

まずは、ランニングやステップの練習。
遠目で娘を見ると、不思議なステップを踏んでいました。
その後、ラケットを持って素振りの練習。
手首のスナップが大事。
バックハンドの時、うまくできない。
そして、シャトルを使ってちょっとしたラリー。
初心者担当の(多分)保護者の方が相手をしてくださった。
最後にサーブの練習。
何度も何度も空振り。
最後の1本でネットを越える。

シャトルを打つまで45分間。
スポーツって基本が大事だと改めて実感します。
練習後、「どうだった?」と聞くと、
「楽しかった!!」と即答。

運動が苦手なはずだけど、挑戦する姿勢が素晴らしいと思う。

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